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    <title>青い花が好き</title>
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    <description>自然が大好き！人間観察が大好き！空が特に大好き！心に感じたことを書き留めていきたいと思います。</description>
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    <title>鏡</title>
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時々

ショッピング先のミラーに映る

自分の姿に驚くときがある




それは

少し太ったとか

親の体型に似てきてショックを受けたとか

お化粧乗りが悪いとか

シワが増えたということではなく

その時の精神状態や体調

そして自分の本性が

無意識に露骨に映し出されるからだ




毎日鏡に映る自分を見ているけれど

その時は映ることを意識しているから

作り笑いをしたり

ポーズをとってみたり

気になる部分を集中して見るので

意識して作った自分を見つめている




鏡は

人の幾つもの表情を映し

それ以上に

その人の幾...</description>
    <dc:date>2009-11-30T13:05:00+09:00</dc:date>
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    <title>時めいて</title>
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今朝ホームルームの前にふと気がついたこと

それは偶然見て気がついたこと




いつも君の前に座っている私は

毎日振り向いて君と話をしている

でも今までちゃんと君の顔を見ていたかな？




君はいつも目ざとくて

私がほんのちょっと前髪を切っただけでも

「おまえ、前髪切っただろう！」 って

挨拶がわりに先に口にする




私は君の顔に

ニキビが出来始めていたなんて気がつかなかったよ！

だってこの前まで

男のわりには餅肌の美白だったから…

いつもの君だと思い込んでいたから…




今日はドキッとしたよ！

だっ...</description>
    <dc:date>2009-11-27T15:25:00+09:00</dc:date>
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    <title>故郷から…</title>
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噛めば噛むほど

ほのかな甘みが口いっぱいにひろがる




ほのかな甘みのほかに

幼い頃から嗅いだことのある

故郷の川の匂いと

空一面の空気の匂い

そして

稲刈りの後の刈穗の匂いが

一斉に鼻から頭へと

沸きあがるように甦ってきた




故郷の豊かな大地と

そびえる山から流れる清流

育む大切さを知る人々の手で

真っ白に光る一粒一粒が生まれた




今年も故郷の母から

精米したばかりの白米と

自家製の梅干しが

手紙と一緒に送られてきた




自然の恵みと

母の愛情に感謝し

食卓に愛を添えよう



＊＊＊＊＊＊...</description>
    <dc:date>2009-11-25T20:06:00+09:00</dc:date>
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    <title>気がついたのは…</title>
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さくっさくっと後ろから

リズミカルな音がするので

思わず振り向いた




そこにいたのは

少し長めのオーバーコートを着て

マフラーを顎の少し上あたるまで巻いたＯＬ風の女性

そこにいたというよりは

いつもの道をいつものように

規則正しく足早に歩いているといった感じだ




彼女は何を考えながら歩いているのだろう

あまりにも感情のない表情に

彼女の気持ちを察することは出来ない




季節は巡り

色づいた葉も

道行く人々には黄金の絨毯




一年前の私は

彼女と同じように目線は遥か向こうで

四季の移り変わり...</description>
    <dc:date>2009-11-23T23:18:00+09:00</dc:date>
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    <title>甘い薫りに…</title>
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木枯らしが吹き

カエデもイチョウも

いつの間にか散り終わり

色とりどりの枯れ葉で

道路一面が彩られる頃

どこからともなく

淡く甘い懐かしい薫りがする




その薫りは

どことなくノスタルジックで

叶わなかった恋を想い出させ

胸の奥をちょっぴりくすぐった




この薫りは間違いなくマルメロ

学生時代に

大好きだった彼と一緒に歩いた小路で

やはり同じ薫りをかいでいた

あの頃は毎日が楽しくて

この紅葉のように

心は未来に向かって燃えていた

あんなに大好きだった彼とも

いつから会っていないだろう




時を...</description>
    <dc:date>2009-11-21T09:13:00+09:00</dc:date>
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    <title>大根掘り</title>
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今年の夏に

家族で植えた大根が

大地から顔を出して

「食べ頃だよ〜」と呼んでいた




「ずいぶん大きくなったね！」

みんなが満面の笑みで喜んでいる

掘り出したあとはいつものお決まりで

家族総出で大根洗いだ！

冷たい水で手が真っ赤にかじかんでも

いつの間にかポカポカに温まってくる

本当に不思議だね！




さっきまで土まみれだった大根も

みんなに磨かれ美白の肌をあらわした

「おでんにしようよ！」

「サラダにしようよ！」

家族はみずみずしい大根を

早く食べたくて堪らないのだ

でもわたしの心はどんな...</description>
    <dc:date>2009-11-19T12:23:00+09:00</dc:date>
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    <title>線路</title>
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この線路を

真っすぐ進んで行ったら

どこまで真っすぐ行けるかな？

そしてどこにたどり着くのかな？




途中で曲がりくねったり

時には

朽ち木が倒れて不通になったり

最悪ならば

人や獣が飛び込んで来るかもしれない

真っすぐな線路こそ

予期せぬアクシデントはつきものだ

まるで私たちの人生と同じだね




人生の線路も

すべてが順風満帆な訳じゃない

楽しいことや

嬉しいことばかりじゃない

苦しいことも

悲しいことも

悔しいこともたくさんあって

最悪なときは

打ちのめされるほどの侮辱を受けるかもしれな...</description>
    <dc:date>2009-11-18T08:04:00+09:00</dc:date>
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    <title>幸せの発見</title>
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「今日も一日お疲れ様」

どこからともなく

そんな声がしたような気がして

ふと振り返る

しかしそこには誰もいない




「毎日、頑張っているね！」

やはり誰かが声を掛けてくれるので

嬉しくて振り返ってみたのだが

誰もうしろにはいない




前を向き直して歩きだすと

私の体の形をした長い影が

一瞬うしろを指差したような気がして

半信半疑で振り返ってみた




そうか君だったんだね

いつも温かい言葉をかけてくれていたのは！

毎日君を背に

背中を丸くしながら歩いていた私は

君にはどんなふうに見えていたかな？...</description>
    <dc:date>2009-11-16T15:22:00+09:00</dc:date>
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    <title>ちいさな恋</title>
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ぴりっと冷たい空気の中を

小さな男の子と女の子が

鼻のてっぺんを赤くして

手をつないで歩いてきた

おもいっきり遊んできたのかな？




体はポカポカなのに

お手々は冷たいから

男の子が握っていた女の子の手を

そっとポケットに入れたのね

小さくっても君はもう紳士なんだね

ほっこりそこだけ暖かいよ




かわいい二人を

柔らかく色づいたイチョウの葉も

梢の先で寄り添いながら見守っている




晩秋の午後の

陽だまりのような心地良さに

ほんわかとした幸せを感じた



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



天気の良い日に散...</description>
    <dc:date>2009-11-13T20:46:00+09:00</dc:date>
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    <title>ベンチにて</title>
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ベンチに座って本を読んでいたら

ハラハラと紅葉が

読みかけのページに舞い降りてきた




紅葉の微かな足音に

ちょっと驚いたのは

この柔らかく包んでくれる陽射しに

ほんの一瞬居眠りしていたから…




ぽかぽかとした陽気に

晩秋まで生き残ったトンボも

今まで頑張ってきた疲れを癒すかのように

ベンチの背もたれに止まり

じっと背中を温めている




トンボよ

おまえも私と同じように少し疲れているのだね

それなら

陽が暮れるまでのわずかな時間を

ここで休んでいこうじゃないか




時には

こんな日があっても...</description>
    <dc:date>2009-11-12T13:24:00+09:00</dc:date>
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