J2も第二巡目になって、この時期どこのチームでも、誰かしらレギュラーが欠けることはありえることで、今年はここまで順調に勝ち点を積み重ねているコンサドーレには、そんなことも乗り越える程の実力を見せて欲しいとは、常々願っています。
願ってはいますが、その一方、世の中そんなに甘いもんじゃないと、どうしても用心深くなってしまうサポにとっては、今日は、カウェ選手がイエローの累積、藤田選手がU20の代表に召集、攻撃の基点・西谷選手がかかとの痛みで出られないと聞き、しかも、試合が始まってみると、GKの高木選手まで腰痛でいないと知り、さすがに、平常心ではおられませんでした。
しかし、始まってみると、オリジナルメンバーが揃ったディフェンスはかなり安定、昨年末の天皇杯で気合いのこもった守りを見せたGK・佐藤選手も相変わらずGOO〜!
同じく天皇杯でいい上がりを見せていた中盤の川崎選手は、去年より更にうまくなった感じ。
今季はこれまでスーパーサブで主に活躍していた砂川選手と大塚選手は今日は90分出場で、スタメンの穴を埋めるというよりそれ以上の、百戦錬磨の試合運びを見せてくれました。
今日の相手は京都。
コンサが、開幕戦で2対0で負けた忘れられない対戦相手です。
あの試合では、まだ4バックのバランスが余りよくとれていなくて、京都にうまくゾーンディフェンスの間にボールを持ち込まれて負けてしまいました。
あの試合の負け方は、今季はディフェンス中心と聞いていたサポにとってはかなりショックな負け方でした。
ですから、今日は、代わったメンバーでどれだけやれるかと言うだけでなく、その京都相手にどれだけうまくやれるか、あれからどれだけ改善されてきたか、試される試合でもありました。
今日の勝ちで6連勝という記録を達成した喜びもさることながら、第一節の京都戦の負けから何かを学んでいたことを確実に示せた喜びのほうがずっと大きい気がします。
今年のコンサには、安定した試合運び、一人も残さずに全員が同じ絵を描いて懸命に動いていること、途中から活躍して試合を確実に決めてくれるベテラン選手たちの存在と、いろんなおもしろみが有りますが、転んでもタダでは起きないというのも、面白みの一つです。
これで、負けた試合は2つとも、ちゃんと借りを返したしね!
(と書いたあとで、草津とはまだ2回目の対戦をしていないことに気づきました。でも、返してくれると信じてるからね〜!ということで、このままに。)