杉山 晃紀(綾部) 投手の個別寸評(投手編)を完成致しました。
え〜私、
熊本〜八幡〜宇治〜京都と経て、ただ今帰宅して参りました。本当は、そのまま九州に留まっていたかったのですが、私もいろいろと用がありまして、一度戻って来なくては行けませんでした。
うんでもって初日は、藤崎台に3,4年ぶりに行って、鎮西の立岡らを観て参りました。試合前に少々時間がありまして、完成した熊本城の本丸御殿を見学。試合途中で抜け出して、八幡の桃園球場と云うところで、九州国際大附の二保旭のリベンジを果たしに行きました。
私が会場に着いた時は7回。ブルペンでは二保旭が、8回からいよいよ登場と云うぐらいに全力で放っていたのですが、2−0から私が球場に着いた途端を一挙5点入ってそのままコールド・・・。恐らくこのチームは、福岡のTV中継が始まる頃までは残ると思いますし、今回の全力投球を観て、雰囲気だけはわかりました(笑)。個人的にはこの学校が、福岡の代表になるのではないかと思っているわけですが、どうなることやら。
うんでもって小倉〜宿の京都まで新幹線、これがかなり長い。うんで今日は、宇治で敗れってしまった綾部・杉山の投球を観てから西京極に移動して京都国際の申遊撃手を観て戻って参りました。会場だった太陽が丘では「京都大作戦」と云う野外コンサートも同じ敷地で行われており、大変な混雑でした。今日は、福岡〜宮崎に移動して日南学園の試合を、そして更に泊まって佐賀大会をとも思ったのですが、諸事情により、このようなプランに致しました。
元々12日と云うのは、石崎(三和)を観てから、前橋商VS健大高崎の試合を観戦するプランを練っていたのですが、石崎が敗れてしまったため予定を変更。ただ京都大会は、14日あたりにしようかと元々思っていただけに、不幸中の幸いでした。まあ先日、結局小野(沼田)も観られなかったので、茨城に向かっていれば済んだだけの話しなのですが(笑)。杉山にしても申にしても、春季近畿大会で観られれば、ここまで予定がずれ込むこともなかったなど、春の観戦の狂いが、ここまで影響したように思えます。いろいろな偶然が重なって、観戦と云うのは成り立って行くわけですね。
さて今日から、私の地元神奈川でも開幕。横浜高校の最大のライバルだった、相洋が緒戦で敗れました・・・。たぶんビデオで撮れていると思うので、この後観てみたいと思います。ああそれに選抜準優勝の聖望も敗れたんだ・・・。甲子園帰りの春季大会では、まだまだ大塚の状態は好かったんですけどねぇ。問題は、この大塚の評価です。実は、
大塚の選抜での評価は
追跡級!でして、今後の内容次第で指名リストに残そうか決めようと思っていたんです。
聖望学園は、高木 伴(市立川口)を観に行った春季大会で、県営大宮でリリーフで力投する大塚を観ているんですね。これは貴重な観戦だっただけですが、この
試合の詳細なレポートしていないんです。ただこの時観た感想でも、追跡級!の評価に留めると書いてあるので、評価は変わらず。更に数字だけで観ると、恐らくこの時期よりも、大塚の投球内容は低下しているのではないかと推測されます。いずれにしても、最後に観た評価も含めて判断するわけですが、指名リストに残す評価には至らなかったと云うことで、大塚投手は、私の最終的な指名リストには載せないことに致しました。ただ実際には、指名があっても全然不思議ではない選手だと思います。
先日敗退した東洋大姫路は、宮崎の招待試合で観たのが最後でした。
佐藤 翔太投手は、あまり選抜との印象は変わりませんでしたが、恐らく大学に進むじゃないのでしょうか?実は選抜の有力どころの選手と云うのは、結果的に春季大会などで殆ど生でも観られたんですね。唯一生で観られていないと云っても過言ではないのは、
東浜 巨(沖縄尚学)です。ただ彼は春季九州大会では、尚学の他のメンバーと共に私のすぐ隣りの方に座っておりまして、なんとなく彼の性格が伺えた気が致します。まあいずれにしても予想通り実現した沖縄尚学VS浦添商業の試合、両方とも全国上位レベルの強豪校だけに大いに期待したいですね。