「さしずめ私は芸能のミューズ神=水田芙美子さんの一神教徒」
水田芙美子さん
水田芙美子さんのご出演の映画が判明。
2012年6月公開 映画「ファイナルジャッジメント」
公式HP⇒ http : //www. fj2012.com / (あえてリンクはしておりませんが)
とのことで、特報1本とメイキング2本が既にアップされています。
水田さんは藤山明日香という役名で、主人公グループのメンバーの一人という設定であるようです。
いわゆる「反正義と正義の戦いで若者達が勝利する」というジャンルの映画で、いってみればSFフィールドではほぼ定番化された設定かなとおもわれます。
この映画のスポンサーが某新興宗教団体ということで、ご心配の向きもあるようですが、少し遡れば『八甲田山』なんて映画も少し視点を挙げてみると同じスタイルの映画でございまして、っていうより、西洋の映画なんてそれっぽい伏線だらけでもあります。
キリスト教式の結婚式で歌う賛美歌だって、そもそもといえば、芸術なんだか布教なんだか、でしょ。
だってさ、あの「アルマゲドン」にしたって、背景にあるのは聖書であるわけで、人類の数千年の歴史から見れば、たかだか数千年レベルの現代宗教なんてどれもこれも新興宗教とあいなるわけです。
それ以上に、今は自由奔放に行われていると誤解されている各種芸術にしても、国王教皇豪族強欲いろんな権力者がスポンサーとなって、せっせと自分お眼鏡にかなう芸術の出生を促してきたわけです。
言い換えれば、そうした権力無しに我々は現代の芸術とそこに到る多くの作品に触れることは叶わなかったというわけです。
現代だってそうですよね。
民放局のテレビドラマはスポンサー企業の意向に沿わない表現はご法度ですし、それどころか、外食チェーンの人気メニューランキング食べつくしなんて1時間丸丸コマーシャルですもんね。
かつては『ハリスの旋風』なんてスポンサーであるガムメーカーの社名がアニメのタイトルになってたりしました。
映画だって多くの場合巨大スポンサーや、今時だと観光客集めの自治体が出資など、どれもこれもヒモが必ずついているわけですからね。
なので、作品が作られるプロセスをいちいち心配〜不安視〜揶揄していたら、自分自身の資力で自分好みの作品を個人的に自分で楽しむ以外の方法なんてそうそうないのです。
そもそもミッション系の大学を卒業しながら大学チャペルに入学式と卒業式以外入りもしなかったとびっきりの無神論者の私が唯一信仰するミューズ神”水田芙美子”さんさえよければそれでいいんですから。
ってことで、水魂贔屓は、1出演者であり、我が唯一絶対女神である水田芙美子さん目線で、水田さんの演技にのみ、まずは注目注力集中してこの映画に注目してまいります。

1