乗りましたよ。sunngrass97
結論から言うと、とっても楽しい板でした。
12/30
気温:-5℃ぐらい(だった気がする)天気:雪
雪面:圧雪だが硬くはない、カービングが楽しい
フレーム:style C
ブッシュ:NKS前から70/40 70/60/50 55 90/60
豆腐君休み
toolateでは
「過去の名機07B、06Bをベースにさらなる速度域に対応する,SUNNブランドから続く国産ボードの最新進化系。
-スピードコントロールしやすいフレックスとハイスピード時のエッジホールドを意識したトーション設定、強度アップを図るとともにボードの先端から雪面を逃さない張りのあるフロントボード設計、キッカー、ハイスピード域での直進安定性を意識したリアボード、フリースタイル時に真っ直ぐに安定した踏み切りを約束してくれ、瞬時に反発してくるハイレスポンステール。巨大なバンク、ハイスピード域でのパウダースプレー。この一本で雪上自転車がもっとウインタースポーツに歩み寄る。」
とあります。だいたいその通りですが、みんなで乗ってみた感想をtoolateの文章を引用しつつまとめてみます。
>>過去の名機07B、06Bをベースにさらなる速度域に対応する,SUNNブランドから続く国産ボードの最新進化系。
「07Bよりも06Bに似ている」−たっくん しゅう君
06Bは軽快、07Bは安定性は増したけど、体全体を使ってアクションをしなくては板が反応しない面がありました。sunngrassは06Bよりも軽快に行けます。
斜面のちょっとしたギャップに合わせてバニーホップするのが好きなのですが、そのとき上半身を使って引き上げる様な動作をしなくてもカカトで板を軽く蹴るぐらいの感じで十分浮きます。力まなくてもいいのでバランスも崩しにくく、余裕ができます。
>>スピードコントロールしやすいフレックスとハイスピード時のエッジホールドを意識したトーション設定、強度アップを図るとともにボードの先端から雪面を逃さない張りのあるフロントボード設計、
「フロントボードとリアボードがつながっている感じ、とぎれていない。」−ISF sono
「力を入れなくてもエッジが入り、なおかつ抜けない。」−たっくん
06Bはそれなりにカービングできるけど、どうしてもフロントとリアが別々の動きをしている感じが否めませんでした。それがほとんどなく、「ツイ〜〜」っと一本の板が雪面をトレースしていく感じがあります。
この感触は去年の白熊/王冠ボードにもありました。ただエッジホールド感が強すぎて1日中乗れない疲れやすい印象でした。sunngrassは軽く倒すだけで、気持ちよくカービング出来ます。なおかつ、ずらしたい時にはすっとずらせるコントロールのしやすさもあります。これが絶妙なところ。
>>真っ直ぐに安定した踏み切りを約束してくれ、瞬時に反発してくるハイレスポンステール。
「バニーホップたのしー!」−たっくん しゅう君
直進安定性はいままで通り。テールがすぐに反応してくれるのでどこでもバニーホップしたくなります。
ちなみに女性2人が乗った感想「うん、これ楽しい。滑りやすい」
これはずらしてのコントロールもしやすい事や、操作感が軽いためだと思います。
不整地には行っていないので、まだ途中ですが、ここまでを総括すると
操作感が軽く
カービングも力まず気持ちよく
ぴょんぴょんバニーホップして遊べる
滑りやすく楽しい板
というところでしょうか。
以前、
アンソニさんのところで出たのが「完璧な板ってのは無いけど、乗ってて楽しい板がいいね。」という抽象的な意見でした。
sunngrassは僕にとってその答えの1つではないかと思います。それぐらい楽しい板でした。
最後に、これをインプレッションしたライダーはいつもsunnボード(現ウェイラー)に乗っていて、その乗り味や特徴に慣れ親しんでいる人ということを付け加えておきます。
Jykk板/マルチボードに慣れている方やレースメインの方、かちかちのアイスバーンで滑る方では感想が異なることはあり得ますのでご注意を。(今回は条件が良すぎました。)
また、不整地などの感想を書きます。

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