ネタは沢山あるのですが、現在動画編集が出来なくなってしまったので、とりあえず写真でお見せ出来るネタからです。
SUNN(現wailer)の完成車にはボード、ブッシュ、フレームとボードの間に入れるパッドが付いてきます。
開発者のコリンさんは「ブッシュで4点で止めるだけでは不完全。パッドをいれることで面で押さえることができる」と述べています。
また、ブッシュはスプリング、パッドはダンパーのような役割を請け負うことを狙っています。だからパッドの素材はなんでもいいってわけではないのです。
細かいニュアンスはコリンさんのブログが見れない状態なので、確認できませんが、だいたいこんな所(と理解してる。)
ただ、純正のブッシュは1シーズンも使うとクタクタになってしまうし、だんだんと潰れてしまいます。またロックナットが収まるへこみも無いので、使わなくなりました。
NKSブッシュはへたりがほとんどなく、ロックナットが収まるへこみもあり、なにより自分でいろいろセッティングが出せるってことで、結構使われています。

が、大きさが一回り大きいのでそのままではパッドが使えません。
上:wailer φ20o H15o
下:NKS φ25o H20o

ってなことで、この写真のようにパッドの一部をカットし、5o厚のスポンジを貼って使っていましたが、スポンジはやわらかいため腰がない乗り味になり、ボルト折れの際にはブッシュを紛失してしまいました。右だけ50でしょ。
フレームと当たる部分のへこみ跡があります。
やはりただのスポンジだと、その弱い部分が先に潰れるのでパッドの性能は発揮されていません。理屈上、硬いもので厚みを補えば、パッドの性能が出てくるはずです。
そこで、作ってみました。

ドライバーの柄でぐりぐり広げ
試作1

リア側にゴム系のシートを貼ってみた。(今思えば少し柔らかい)サイドはフレームとほとんど接していないので、適当なスポンジを使用。
結果>だいぶましになったけど、まだ弱い。
試作2

5o厚のゴム板
手元にあった23oのホールソーで穴開け→リューターで入るように拡大。結局パッドも削って拡大。結構大変。
買うなら26oぐらいのがいいと思います。
完成
全体
裏面

内部に雪入らないように発砲スチロールいれてみました。
ここまで読んで、「80とか90とか硬いNKSでいいんじゃね?」って思うかも。
自分も80使用しましたが、ボルト折れが頻発するので、やめました。tAkeちゃんなんかNKSボルトも折っちゃったし。
バニーtoマニュアルで一撃でした。
硬すぎると、一番弱い部分に集中するってことでしょうか。
明日、試乗してきます。
あと、アレとアレも試作してみます。むふ

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