15日はフッズで試乗会とスクートクリニックがありまして、どれぐらい人くるかなぁ?って心配しましたが・・・なんということでしょう。
たっくん写真借りたよ
定番のカービング、バニーホップ、くるくるに始まり、テールウィップ、バースピンも教えるという無茶なスクートクリニックになりました。
普段は好き勝手に滑っているので教えることがあまり無いのですが、このときに思ったことを書いてみます。
”教えること”にも”教わること”にもコツがあります。それは ”共通言語を見つける”ことです。
教える側は実際滑って見せるだけでなく、生徒がなぜ出来ないか、どこを治せばいいのかを短い時間で把握、指導していく必要があります。
その上で、言葉で表現するハードルがあるのですが、これがなかなか難しい。
自分は当たり前の様にできるので、うまく表現できなかったり、1つの表現しかできないことはわりとありがちです。
複数人に教える時はそのバリエーション(言葉の引き出し)が多く必要になり、相手の理解度で使う言葉も変わります。
「これががダメならこれ。それでもダメならこれ」と
表現が複数あればどれかが相手のツボのに引っかかります。これが共通言語=相手が理解できる表現 だと思 います。
この共通言語が見つかればトントンとすすみます。出来る出来ないはさておき、理解するだけでも大きな進歩ですし、満足度も高いです。
共通言語が見つからないと何だかもう・・・お互い不完全燃焼で終わることが多いです。
相手のバックボーンが自転車だったり、バイクだと割と見つけるのは簡単。
スノーボードだと、バニーホップってのはオーリーみたいなもんで・・・といえばわかってくれる。
みたいな感じですかね。
教えるには、スクートだけでなく他のスポーツに関してもある程度の理解が必要なのかもしれません。
教わる側は受け身にならず、ここまで出来るけど、ここからがうまくいかない。とか具体的に伝えることが重要。
具体的であればあるほどいいです。
では、出来ないことを具体的に言えない人はどうしましょう。(具体的に言える人はそれだけ自分で練習してきているのですよ)
なんとなく「フェイキーやってみたい、トライしたことないけどね〜」っていう人。この場合は共通言語を見つける以前の問題なので、まずは練習法を教えます。やみくもにやるのは怪我の元(経験者)
テールウィップもバースピンも、満足に決めれませんが、安全にできる練習法は教えれます。”どう動かしたらどう動くか”という理屈も教えれます。
あとは段階を踏んでの反復練習しかありませんからね。
しかし教えるのって難しーです。ブログも同じですけど、言葉で伝える難しさにやられてます。。。むむむーーー
さて、明日明後日は仕事なんですが、フッズのナイターで地味練しよっかなぁ。

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