
母が生きている・・・その確信を得たのが先週。
冥府十神に刃が立たなかったマジレンジャー達が、勝利への誓いをあらたにするが、ヒカルに止められてしまう。
「冥府の神々、破壊の限り尽くすとも、地上の民、決して刃向かうこと許されず」というマジトピアの絶対の教えがあることを5人に話し、天空聖者である自分が一人で戦う事を納得させようとするが、母を心配する魁(マジレッド)達は納得がいかない様子。
その頃神々の谷ではちょっとナンパな感じのワイバーンがナイとメアにそれぞれの神について説明中。
5府神+3賢神(2女神+リーダー)+2極神の構成。
ダゴンに煙たがられるナイとメアだが、バンキュリアとして冥府十神に仕える事を誓う。
最初に神罰執行に出かけることになったのはイフリート。
身も心も熱い神だという。その姿は岩石の下を流れ出る溶岩の様。
いよいよ悪しき神々による神聖なる儀式がはじまる。
小津家では麗がもくもくとアップルパイ製作中。
ヒカルの決断に納得のいかない男兄弟達が反抗的な態度で、家の中がギスギスしている。
悪しきオーロラと共に現われたイフリート。「神罰を下しにやってきた。だが、その前に懺悔の時間をやろう」と最後の猶予を宣告する。
イフリートに一人立ち向かうマジシャインだが、イフリートの前に、どんな攻撃も蒸発してしまう。
「俺たちがいることを忘れるな!」駆けつけるマジレンジャー達。
イフリートに母の居所を吐かせようと勝負を挑むが、マジシャインは魔法でマジレンジャーの動きを封じる。
「何すんだよ!ヒカル先生・・・・」
イフリートが言う「冥府の神々が破壊の限り尽くすと、地上の民、決して刃向かう事許されず。もし、神々に刃向ける事あれば地上のみならず天空までもが滅ぶだろう」
地上の者であるマジレンジャー達が冥府の神と戦うと地上はもちろん、マジトピアまで滅ぶという。
「神罰を待て」そう言い残すとイフリートは去ってゆく。
小津家に戻った兄弟達とヒカル。一層険悪な雰囲気。
兄弟達は「言い伝えなんて、本当になるかわからない」というが、ヒカルは「マジトピアがどうなってもいいのか」と言って譲らず、「じゃあ、母さんはどうなってもいいのか?そんな事を言えるのはヒカル先生が家族じゃないからだ!」と突っかかる魁をヒカルが殴ってしまう。
麗が出来上がったアップルパイを持って「お茶にしよ!」と仲を取り持とうとするが、ヒカルの苛立ちはおさまらない。
神々の谷ではナイとメアが「どうしてすぐに神罰をくださないのか?」とワイバーンに質問。
「さあ、イフリートが決めた事だから」と言いながら、冥府神は自分が決めたルールを必ず守らなければならないという闇の戒律について説く。
「そんなもの、いらない」というヒカルに麗は無理にアップルパイを進めるが、「こんな時になんで」と麗の手を撥ね退けた時に、一緒に茶器も落として壊してしまう。
「お茶、入れなおしてくるね」涙目で何とか明るく振舞う麗だが、気まずい空気は更に悪化。
見かねた芳香が「いらなくても食べる!」とヒカルに押し付ける。
一口食べて和むヒカル。
これは小津兄弟の母が兄弟げんかの仲裁に良く作ったアップルパイだったのだ。
イライラしている時に甘くておいしいものを食べると優しい気持ちになれるという母の教え。
食べながら兄弟達はそれを思い出し、ヒカルも落ち着く。
麗の気持ちに「マジトピアの教えがどうであろうと、お母さんは君達の手で救い出すべきだ」と思い直し、麗の手をとり兄弟達にもその気持ちを伝えるヒカル。
その時、「懺悔の時間は終わった」とイフリートが地上にやってきた。
イフリートは鉄塔に火をつけて「あの炎が燃えているうちに全員を倒す。もし、一人でも生き残っていたらお前達の勝ちだ」と自らに時間制限のルールを課した。
マジレンジャー達はそれぞれの攻撃をするが、やはりイフリートの前に蒸発してしまう。
イフリートに睨まれるとどんな攻撃でも蒸発してしまう事にヒカルが気がつくが、やはり刃が立たない。
しかしマジブルーはその苦しさの中で家族が一つになる決意を新たに立ち上がる。その決意に新魔法光臨。
水の攻撃をイフリートに仕掛けるが、その攻撃も蒸発・・・・とその水蒸気を目くらましにマジシャインがイフリートの懐で睨まれることなく攻撃!これは成功したが・・・
巨大化したイフリートにマジレジェンドとトラベリオンで攻撃をするも、やはり蒸発させられてしまう。
ところが
イフリートが設定したルールである鉄塔の炎はもう消えてしまった。
この戦いを見守っていた他の神達は闇の戒律を守れなかったイフリートを処刑する。
何が何だかわからないマジレンジャー達、
潔く、自らの負けを認め、最後をむかえるイフリートにマジレンジャー達は母の居所を尋ねる。
「茨の園を司る冥府神を倒せ。そうすれば助け出せるだろう。」と告げる。
その冥府神は1つ1つの神と戦っていけばわかるという。そして最後に「それは想像を絶する修羅の道だがな」と言い残し絶命。
夕暮れに佇む兄弟とヒカル。
マジトピアの教えを破ってしまったが、母を助け、地上とマジトピアの運命さえ、自分たちの手で変えようと誓うのだった。
・・・・というお話。

正直、今回、最高に笑いましたよ。
アップルパイを一口食べたヒカル「・・・おいしい」って・・・ミスター味っ子?美味しんぼ?
小津家のシーンってソフトフォーカスかかってる感じじゃないですか。
だから余計に笑いました。
麗の手を取って語るシーンも「おい〜近いよ、近いっ!」って、何だか戦隊モノを見ていることを忘れてしまう接近ぶり・・キャ〜!
画面にハートがフワフワ浮かんじゃってるもの〜

次のマジレンジャーを作るのは貴方達ですか〜?って感じよ。
イフリート・・・っていうか、冥府十神、悪しき神々なのに妙なトコ律儀ね〜。
マジレンジャーが倒さなくても倒れちゃいましたよ。
残り話数の問題でしょうか?ちょっと拍子抜けだわ。
もしかして、何話かはこの調子になるの?びっくりしたわ〜もう。
しかしヒカルと麗・・・子供にはあのラブラブビームはどう映るのかしら?
まあ、他は兄弟だからラブラブになる訳にもいかないのよね。
ふ〜ビックリした。

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