という訳で中味をアトランダムに。
(ベースキットのスマートパンターは「平成の作るモーターブーフ(注)」であります)
お馴染みのマジックトラック
このパーツは変更されていない様子。
(☆★のパンターA型やニチモのG型にカステンの履帯を履かせて「おお〜!」と悦に浸っていた頃からすると夢の様)
エッチングパーツは新規設定。
(OVM分が含まれていないので、内容はあっさり気味)
M10っぽく擬装された防盾。
このパーツは下端が丸みを帯びた物と写真の鋭角のタイプの2種類入り。
(何気にレオパルトっぽい)
キューポラを撤去した後に取り付けられた簡易なハッチ。
残念ながら裏面のモールドは無し。
ダミーの車体前面パーツ。
実車のこの部分は左右ニ分割で中央に溶接ラインが目立つが、キットでは省略されている。
(点線の部分辺りに伸ばしランナーやエポパテで追加すれば良い程度なので大した事では無い)
組説では防盾左右の元々の吊り下げフックの取り付けが指示されていないが、実車は装着しているのでB33を取り付ける
同様に砲塔上面のガス検知パネル基部も一箇所しか取り付け指示されていないが、やはり砲塔前端にも装着されているので忘れずに。
で、これがこのキットの目玉の砲塔のダミーカバー。
破損を防ぐためにブリスターの台紙に保護されております。
大変薄くシャープに成型されておりモデラー心をクスグルのでありますが、実物の上端部には補強用(?)のフラットバーが溶接されているのですが、これが再現されておらず、正面の「へ」の字に折れ曲がった部分も内側に曲げられた縁の様な部分があるのですが、これも省かれてます。(その為外見も実車とは異なってしまっている。)
多少、工作した方が模型作っている気分が味わえるので大したことではありません。
あと、車体後部のダミーカバーも2種類欲しかったところ・・・。
(あるいはマーキングを一種類だけにしとくとか?)
(注)「平成の作るモーターブーフ」
1987年暮れにグンゼ社よりハイテックモデル、パンターG型が発売された時「作るモーターブーフ」の異名を取った。

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