仕事から帰って、ラモス解任の是非がどうなったのかなあと何気にネットを覗いてみると、あらびっくり。
「ラモス続投」じゃないですか・・・。
いやっ、それもびっくりですが、もちろん「都並解任」の方ですよ。
それにしてもタイミングがよく分かりませんねえ。
後任のクルピに目処が立ったから正式に発表したというのが本音なんでしょうかねえ。
私は、負けの込んでいる都並セレッソに対して、クラブが何を求めているのか分かりませんでした。
この序盤の負けっぷりからして、到底J1に復帰できるレベルではないことは明らかでした。そもそも現状の戦力では、J2で中位が精一杯のところです。開幕前からそうでした。この戦力で、本気で1年でのJ1復帰を目論んでいたのなら、それは無謀としか言いようがないと常々思っていました。実績を積んでいる選手が圧倒的に少ないのに、長丁場のJ2をどうやって勝ち進んでいこうとしているのかが全く見えてきませんでしたから。
勝ちきれない苦しい戦いが続く中で、都並監督は若手を積極的に登用していったことからも、クラブは公にしないまでも本音の部分では、てっきり「1年でJ1復帰」から「2〜3年でJ1復帰」にシフトチェンジしているものだと思ってました。クラブは都並監督の長期政権を既定路線にしているのかなあとも思っていました。
クラブオフィシャルでは、「1年でJ1復帰」にこだわった監督という旨の内容が記載されていますが、本音はどうなんでしょうか?
5月5日のスポーツ報知には “クルピ監督は各紙に「今年末までに土台を作り、来年J2優勝を目指してほしいと言われている」とオファーを認めた。” との記事が掲載されていることからも、クラブの本音は「1年でJ1復帰」はあわよくばであり、目標は「2年でJ1復帰」なのではないでしょうか・・・。
いずれにしても、クラブは都並監督を見切ったということですね。
クルピは、今年の残り試合でどれだけ可能性を持ったサッカーを披露してくれるのでしょうか。昇格戦線に浮上できるでしょうか??? 本気で、「1年でJ1復帰」を考えるのなら、監督を替えるだけでは無理です。戦力補強は必須です。この戦力補強でクラブの本気度を伺い知ることができるのではないでしょうか。

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