人生、なにが起こるかわからない。私の小説を定期的に読んで下さっている方はご存知だろう。私はもう、8年間も「適応障害(てきおうしょうがい:環境になじみにくいこと)」と「対人恐怖症」という心の病気であり、4年近く自宅療養を余議なくされていた。他に、のどにある甲状腺(こうじょうせん)という機能のホルモンが下がる、「橋本病」であり、年に一回の血液検査でホルモンが一定の値より下がれば、現在の医学では一日に一回の薬を飲まなければならない。その日は、いつ来るかわからないし、薬を飲まなくてもいいかもしれない。
まったく、「未来への地図」がわからずに苦しんでいた私は、もとから結婚願望もなかったことだし、ミニチュア・ダックスフントの女の子 ノエルを飼って、娘として育てていた。
・・・だが、しかし!世の中、それこそ「映画」のような未来が待ち受けていることがある。
今まで、「そんなこと」は本当に「映画」の中のことだと思っていたが、まさか自分の身にふりかかってくるなんて・・・。
それは、まるで「嵐」のような5か月間だった。たったの5か月で、私の「未来への地図」は、大きく変わってしまったのだ。もちろん、最終的にそれを選んだのは、私である。
私は昨年、ある男性と結婚した。もちろん、相手のプライバシーに考慮して、本名は使わない。「たいぞう」という仮名をつかわせてもらう。
心の病気のオンナと結婚したいなどとのたもうた、私のパートナーのたいぞうくんと、新しい家族のゆきとりんとの、ユニークでオソロシイ結婚生活を書いていこうと思う。
2008年、私たち夫婦の結婚半年目の「記念日」に、夫のたいぞうくんは、心療内科で「軽症うつ」と診断され、 治療だった。だが、転職して、故郷の大阪に戻って来て、病気は治ってしまった
そして、私は大分県でずっと病名を「適応障害」・「対人恐怖症」と診断され、そうだと信じていたのだが、2008年、9月22日、大阪の精神科で実は軽い「境界性人格(パーソナリティー)障害」であると診断された。
だが、10月3日に新しい精神科を受診し、そこの先生の方が自分に合っていた。病名はまだ判断できる段階ではないので、もとの「対人恐怖症」に戻す。
ちなみに小説専門のサイトは、
http://happy.ap.teacup.com/noelle/
である。
2008.1.1
なおちゃん
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