ちょっと今日は、大事な作品について。
今の(最近の)私からすると、信じられないかもしれませんが。実は、まーくは十代の頃はマンガをほとんど読まない子だったんですねえ。
それでも例外が2作品。
男友達のお姉さんに貸してもらったのが、

『はいからさんが通る』
大和和紀 講談社
そして自分で選んで読んでいたのが、

『女帝エカテリーナ』 1
池田理代子 中央公論社
だったのです。なかでもこの、Ekaterina様!
えっと、私が書いた紹介文は、
>ドイツの貧乏貴族の娘、エカテリーナ。
>ロシア皇太子の妻となった彼女は、
>才気と誠心と策略で宮廷内外の人心をつかんでいく。
>ピョートル大帝の孫である夫すらクーデターで退け、
>ロシア人の血を一滴も持たぬ彼女が、
>ついにロシアの女帝の地位に。
>数々の男性遍歴を織り交ぜ、
>大帝エカテリーナ二世の指揮するロシアは世界史上の強盛国に。
>しかしフランス革命が起こると...。
俺が十代の頃、唯一(そうだよな、ほかのヒロインったら紅緒さんくらいしか見てないわけだし)、最大級に影響を受けたコミックス作品だったのです!
えっ?世界史のおベンキョのついでだったんだろう?
これが、そうでもないんだ。まーくは、世界史は大学受験で使ってないわけだし、純粋に
文芸超大作
として
愛読 、、、はもちろん、、、各シーンやセリフを
朗唱
していたのでした。今でもかなり暗唱できるぞ。
“神よ、私は紅海を渡ります。イスラエル人(びと)となり、歴史の瞬間を突破いたします”
そいでもって当時、池田理代子.先生の「原画展」というのが東京・新宿で開催されたんで。
当然、観覧に行って複製原画まで手に入れてしまった。
今でも大事にしてます。