一口を初めて5年くらいになりますか。
やってるといっても1,000万そこそこの名もない馬を
毎年、数頭もってる程度で口数も200分の1づつと小口。
所詮、お遊びの範疇で楽しむ程度ですけど、その程度であっても
クラブから送られてくる明細とかは、嫁には絶対見せられないです。
間違いなく「キ〜っ」とかなっちゃう。
やってる本人としては、まだ見ぬ我が馬への立派な
未来への投資であり、目の前にあるマイナス数字は、所詮一時のモノ。
例え、牧場で知らぬ間にポキッとなって、無駄に半年草を食べていようが
いやいや、走ってみるまでは分からんよと。
ターフを駆け抜けるその日まで、この俺が支えていくんだ。
そういう前向きというか、前のめりな思考で突き進むわけですが
年間通しての数字とかになると、お遊びでも結構な額を突っ込んでるわけで
請求書だけを見たら、傍目には理解しがたい状況かと思います。
そういう意味では、JRAから請求明細の届かない馬券てのは
画期的といえますね。
毎月、収支明細が届いた日にゃ、日本の競馬人口は半減すんだろうなと。
話がずれました。
大体からして、競走馬ファンドなんてのは極めてハイリスクローリターンな
投資商品なのがわかりきってるのに
なぜ続けてるんだろうかと。
自分の場合は、トップロード引退以来、ほんとに好きな馬っていうのが
いなくなっちゃった事が大きい気がします。
心から応援する馬がいないってのは、競馬する楽しみにコクが生まれない。
当たったー負けたーの繰り返しばかりで、勝とうが惨敗しようが
ついつい馬に自分を投影してしまう。
あの頃のようなワクワク感がない。
そんな時、もしこれが自分の持ってる馬だったなら、
例え未勝利で力尽きるような馬であっても愛着わくものなんだろうなと。
それが始める最初のきっかけでしょうか。
また、一口はデビュー前から馬と繋がるって部分がかなり大きいです。
「体重が増えた」「15-15をコンスタントに乗れるようになった」
およそ勝ち負けなんてのにはほど遠い、そんな些細な事ですら、
うれしく思えるわけで。
競争馬ってのはレースに出る前からレースは始まってるんだなぁと
ガラにもなくしみじみ思ったりするわけです。
そうそう丁度、今日の京都6R新馬戦でデビュー予定の牝馬がいたんですが
除外くらって、来週以降にお預けになりました。
残念ではあるけど、この時期(年内)にデビューの見込みが
たっているというだけで親としては感激です。
坂口厩舎のシュテルンターラーという芦毛の女の子ですが
見かけたら応援してやって下さいませ。
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「今週のおまけレース予想」
武蔵野S
◎テスタマッタ
休み明けは割引も差しが届く流れで府中マイルなら
アルゼンチン共和国杯
◎トーホウアラン
この人気急落は美味しい 内の高速馬場が残っているなら
今回、楽に前で動けるこの馬には有利

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