衆議院総選挙が終わり、民主党が地滑り的な大勝。ついに政権交代が実現することになりました。
前回の郵政民営化の是非を問う選挙でもそうでしたが、得票以上に差がつきやすい小選挙区制であることを考慮してもいとも簡単に300議席以上が取れるさまは時代の流れを感じさせます。
そして思ったのは「風」というか勢いの怖さですね。
今回民主党で当選した中には「とりあえず名簿に登載しただけ」の人まで当選しています。その本人は「(議員を目指して自民党の公募を通っている)杉村大蔵君の方がまし」と言っていたようですが、制度の綾とはいえ恐ろしいものです。
つまり勢いに乗ったほうが加速していく、ということなのですが、これを競馬に無理矢理あてはめてみましょう。
先日、札幌記念がありました。凱旋門賞の壮行レースといわれたブエナビスタが出走したレースですが、単勝1.5倍には少々違和感を感じました。
確かに牝馬重賞では圧倒的強さを見せてますが、古馬初対戦、洋芝未経験、安藤騎手の過酷な減量と不安要素がかなりありました。
結果は2着。確かに勝ちに等しい2着でしたし、馬券対象にはなりましたけど・・・
昔は私も1倍台の単に大金を投入してきた人ですが、気のせいかもしれませんが、何かこういったことが多く感じられます。つまり1倍台に大金を賭ける気にならないのです。
特定の馬が過剰に売れる背景として、ネットの普及、POG、それからプラス10の登場で特定の馬の単、複が過剰に売れている気がします。統計を取っているわけではないですが・・・(あるところによると単1.4倍以下の勝率は62.9%、1.5〜1.9で45.6%だそうです)
最近、今更ながら馬券道場をやってますが、そういった過剰人気馬を飛ばして単複で穴馬券を買い、当たったときの爽快さがたまらなくなってきています。

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