マウンテンボードが生まれて15年近くになります。
鉄パイプに板が固定されたフレームボードに始まり、フレームレスになりデッキの材質も変化してきました。
形状やデッキだけではなく、細かいパーツの進化もライダーのレベルアップには大きな影響を与えてきました。
フレームレスになって以降、特に足回りの進化は目を見張るものがあります。以前は多くのライダーが自分で工夫して、安定性とスピードをもとめて改造/改良をしていました。
それが、徐々に標準化されて進化したものが今の
MATRIXトラックです。
今後の進化も楽しみですね。
上は2003年ごろまでのマウンテンボードトラック、下は現在のMATRIX。
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金属製のトラック受けはダートでの振動を拾い、デッキを止めているボルトの緩みにつながっていました。そのため、デッキとトラック受けの間に薄いゴムシートを挟んでいました。(スケートで言うライザーですね。)現在は強化プラスチック製で振動が吸収され、ボルトの緩みもほとんど無くなりました。
A
今は、無段階に調整できるサスの硬さですが、以前はスプリング位置を中心部と外側の2〜3箇所に取り付け位置が用意されているだけでした。微妙な調整はトップハットとトラック受けの間に1〜2ミリ程度のスペーサーを挟んで調整していましたが、挟むのがどんだけ大変だったか...
無段階の調整は当時日本製メーカーが先行しており、一説にはジェイソンが来日時にアイデアを持って帰ったとか?
B
キングピン周りの可動は、古くなると形が変形してしまったり、錆びて異音がしたり...。今はHUBに取り付けるものと同じベアリングが取り付けられ動きがスムーズになりました。
C
そして軽量化。
スケートトラックも
VECTORとなり、MATRIXと同じ上下動の動きになり安定性が向上しました。

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今年もF4ビンディングなど新たなパーツが発表されています。
国内発売は...もうチョット待ってね

まだまだMBSは進化します。

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