分詞を使った文がうまくつくれないと、ある生徒さんが言っていました。
ちょっと説明しましょう。
形容詞的に働く分詞ですね。
まず分詞はだいたいにおいて説明を加えるわけで、
文の核ではありません。
The boy is my brother. その少年なら僕の兄だ。
これで文(いいたい話)は完結する。
でも相手により情報を伝えたい。そんなときの方法のひとつが
分詞による情報の追加です。
The boy (playing the guitar) is my brother.
Give me a book. 本をくれ。
欲しい本は何なのか。まあ、何でもいいということ。
Give me a book (written by Soseki).
これだと情報の追加によって範囲が絞られる。
例えば、
Mike is マイクは存在する / マイクはある状態でいる
これは情報不足
Mike is running.
まあ、こうすると「走っている」という状態にあるといえます。
これは通常言うところの進行形ですね。
情報の追加機能はここでも働いています。

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