2011/12/16
実は当たり前のことをいうと嫌われることもある
例えば、合格圏にない生徒が面談に来たとする。
その際に、「合格できますか」と聞かれれば
「できません。」と答えることにしている。
「頑張れば、可能性があります。」とグレーゾーンの話し方をすれば、
その生徒さんの気は楽になるのかもしれない。
しかし、それは何の解決にもならない。
なぜなら、もし中3の生徒さんがこの時期に塾に来る場合には、
これまでの学習でうまく行っていないことがほとんどであり、
すぐにでも具体的な作戦の展開が必要だからだ。
例えば、これまで長年塾に通っていて成績が伸びなかった生徒であっても、
残された短期間に別人のような成績に変えなければならないこともある。
そのためには、あらゆる手を尽くす。
ある年のことだが、「こんな小さなところじゃダメじゃないか。」という声が外からしてきた。
どうやら、そのような考えの方もいるようだ。
その一方でかなり遠方から保護者の方が当塾を選ばれて、合格される生徒さんもいる。
しかし、どのような理由で選択されようと、考えは一つしかない。
どうにか、志望校に合格させるということのみ。
合格力をつけるには、どうしても時間が必要だ。
塾に通っていても判定は思わしくないという人は、早めにこられればと思う。
大事なことは、君が合格すること。ただそれだけだ。

3
※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。