押忍!!
本間勘弁してくれぃ!!
10時過ぎに会社に一本の電話が鳴る!!
『モシモシ?イエガ タイヘンヨ〜!!』
『はっ?どちら様ですか?』
『ソンナコトヨリ イエガ タイヘンヨ〜!!』
と、こんな感じで話が一切前に進まんから、住所聞いてみんな客の案内やら用意やらで忙しそうやったから、しゃあないから俺行ったるわ言うてマンション向かう事なったんやが。。。
その住所をよ〜く見ると西成区。
しかも新世界のど真ん中(>_<)
ただではすまんと覚悟した。汗
で、到着してマンションのチャイム鳴らしたら、中で『ハイッテキテヨー!!』と声がする。
で、中に入ったら、おそらく向こうの言葉やろうな、ゆくゆく聞いたらインドネシア人の女やってんけど、何かわけわからん事を喋り出し、あたふたしながら女の指差す方をよう見たら、カーテン越しに(このマンションはベランダ無いから出窓だけ付いてんねんけど)、窓の外側からじじいが尋常じゃ無い表情でマンションの中を見とるやないか〜〜い(゜▽゜)!!
それに気付いた俺は『何してんねんジジイ!!』言うて、ま、頭のネジ外れたイカれたおっさんが酒にでも酔っ払ってんやろうなと思い、近付いて行ってんけど、よう考えたらここ3階やないか〜〜いo(><)o!!
むやみやたらに挑発して落ちてもうたら確実死んでまうから、おそるおそる近付き(落ちるなよ!)と思いながらよう見たら、1階からハシゴ伸ばして窓にへばりついてた(´Д`)。爆笑
ドン引きやぞ本間!!!!
ってか、『おっさん何しとんねやこんなとこで?』って窓越しに聞いたら、『家の鍵なくして窓から3階の部屋の中に入ろう思ったんやけど、ハシゴの長さがあと2メートルくらい足らんくて、降りるん恐くなってここにしがみついてまんねや』と涙目で訴えて来た。爆笑
とりま、救出せなあかんねんけど、体力の限界来てるみたいやったから、1階に回りそこら辺のおっさんに声かけて『あそこにおっさんおるから一緒にハシゴ下ろすんを手伝ってくれますか?』言うたら、さすが新世界や!!
『ほ〜う、朝からハイカラな運動しとるなあ思ってずっと見てましたんや』と大関カップ持ちながら笑っとる。
何でやねん( ̄▽ ̄;)!?
ってか、危険状態やと察知しろ!!
どいつもこいつもどないなっとんねん思いながらも、回りにはそんなおっさんしかおらんから勘弁してくれ思いながらも、3人くらいでハシゴをコントロールしながら無事下ろす事に成功した。
さすがに切れた俺は『おっさん、おどれええ加減にさらせよう!!』とブチ切れたら、『ヒエ〜、すいません』言うから、さすがにもう笑うしかない状態やったから、爆笑してもうたわ。
周りではその光景見てたおばちゃん達が拍手して祝福って、んなアホな(ノ><)ノ 汗
何なんだここは??
部屋戻ってインドネシア人の女に『何とか無事下ろしたんで、もう大丈夫やから、帰りますね』言い、『あっ、そやそや、次からこんな事が起きた時はうちじゃなくて、警察に電話して下さいね?』と言うたが、『ケイサチュノ バンゴウ ワタシ ワカラナイヨウ!』言うから、ご丁寧に何でこんなん教えてんやと思いながらも110番教えたって帰ったわ。
で、究極のオチやねんけど、よ〜う考えたらその西成の物件はうちの管理物件ちゃうがな??
俺は何しにこのオバハンに呼ばれたんやと思い、気になりすぎたからもっかい部屋戻ってインドネシア人に『ところでこのマンション、うちの管理物件じゃないんすけど、うちの店で契約されたんすか?』と聞いたら、その女が『チガウヨ、マンションニ ハイッテタ フドウサンノチラシニ コノ ミセノ バンゴウガ ノッテタヨ』言いよった。
ようは俺ら何も関係ないやないか〜〜い!?
昨日の友は今日の敵とはこの事やで本間。。。
帰り間際、おばはんにも『お前もさっきのおっさんと一緒やんけ〜〜!!』言うて帰った。
おばはん、ドン引き!!爆笑
午前中これで終わった。。。
注:西成区にもええ人はたくさん居ますので悪しからず。
帰りの車で考えてたんやが、そう言えばおっさんあのでっかいハシゴどっから持って来てん思って、一人で一生笑ってた。爆笑