マイナーのみなさん、関東大会大変お疲れ様でした。
今回も運転手をしていただいたS々木さん。審判をしていただいたA原さん、W辺さん。本当にお疲れ様でした。また、お忙しい中、たくさん応援にきていただいたご父兄のみなさん。本当にありがとうございました。
こんなに多くの方々にご協力をいただき、支えていただきながら、子供達に満足いくプレーをさせてあげることが出来ず。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。今回の試合は、自分の無力さと指導力の無さ、監督としての力量の無さをこれでもかと言うほど突き付けられた試合でした。
監督というのは、技術を教えるのではなく、子供の力を引き出す能力があり、選手を上手に使ってあげられなければ失格だと思っています。いまの自分は全くその逆で、技術は教えられますが、監督としての技量は全く持ち合わせて無いということを改めて教えられました。
試合後に、子供達に話した内容ですが、
●負けて悔しい気持ちを忘れないことと、悔しいと思うだけで終わらせないこと。野球に限らず、起きてしまった事は仕方が無い。重要なのは、なぜそうなったかを考え、次に生かすこと。
●今回の大会で強いチームとの差は?プレーに対する執着心が違う。相手の女の子に象徴されるように、絶対に打ってやろう!絶対に捕ってやろう!絶対に勝つぞ!という気持ちがプレーに表れている。今のうちのチームは、打てたらいいな。捕れたらいいな。勝てたらいいな。。。技術的に大きな差は無いが、この差がデカイ。
●試合に来てから、そういう気持ちでプレーをしろと言っても、それは無理な話。
日頃の練習から、常に1打席、1スイング、1つの捕球においてそういう意識を持ってやっていけば、必ず試合でも出来るようになる。練習だから打てなくてもいい。捕れなくてもいいという姿勢でやっていては、決して上達しない。
子供達にはこんな様な話をしました。しかし、勘違いしていただきたくないのは、ダメなのはそれが出来ない子供達ではなく、それを教えられない指導者がダメなんです。(勿論私も含めて)子供は大人や自分の親の姿を見て、教えられたように成長します。言わなくても解るだろうと思ったら大間違いです。そのことを肝に銘じて、私自身も、これから指導にあたられる皆さんも、子供と一緒に勉強していきましょう。
来年こそ、関東での1勝を(いやいや優勝!)期待しています。
そこでといっては何ですが、1年間やってきて気づいたことを報告します。
まず、練習についてですが、出来るだけ父兄の参加をお願いいたします。特にお父さん!参加できる方は野球の出来る云々ではなく必ず参加してください。指導する方としては人手はいくらあっても良いですし、正直、人がいなければ良い練習は出来ません。
そして、子供と一緒に悩んで勉強してあげてください。一緒にやらなければ、絶対に良いアドバイスは出来ないですよ。やっぱり身近にいるお父さんが一番のコーチだと思います。解らないのは子供も一緒です。自分の子供の為ですから、一緒に悩んで勉強しましょう!!
ゲーム感を養うには、まず遊びからが良いと思います。野球のルールを覚えるのも、勝ちたい、捕りたい、打ちたいという気持ちを養うのも、まず小さいうちに外野で遊びながら覚えさせるのがベストだと思います。
いつでもどこでもボールを打てる設備が欲しいですね。どのチームも、必ず簡易ネットを2つくらい持っていて、場所を見つけてはTバッティングやフリーをやっていました。
最後に、ご協力をいただきましたたくさんの方々へ
1年間本当にありがとうございました。本来でしたら、おひとりひとりにお礼を申し上げなければならないところですが、この場でご勘弁ください。(口下手なもので。。)
A原さん夫妻におかれましては、本当にいろいろな面で大変なご苦労をいただいたと思います。本当に1年間お疲れ様でした。
ご父兄の方々も毎週毎週たくさんの方に練習にきていただき、本当に和やかな雰囲気のなか練習が出来ましたことを心から感謝申し上げます。本当に1年間何も出来ない監督でしたがご協力をいただきありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いいたします。