現在ここ七城町ではエコファーマーの推進をしている(らしい)
その基準は
エコファーマー法律・認定概要に合わせているようである。
農水省の
持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律から引っ張ってきてあるのかな?
最近そのエコファーマーの認定の申請を私も出している。
地域でまとまってやるからということで
ある程度まとまらないと補助金が出ないというのだ。
ああ〜またここでも補助金だよって思ったが
みんながやるのだから合わせておくことにした。
だがその内容には賛同できないから
自分のやりかたを認めてもらうしかないのだ。
あ、言い忘れた。
これは米作に関してのエコファーマー
野菜だとか果実だとかはまた別の認定になるそうだ。
そこで
そのやり方なのだが
必ずやらねばならない事。
土の検査
土の作り方で化学肥料を半分にする為に
1堆肥使う。
2藁をすきこむ。
3緑肥を使う
のどれかをやる
農薬を半分にする。
という基準(このやり方は特別栽培の規格だね)でやるそうだ。
私は土の検査はやってもかまわないが
土の作り方に異論があって問いただしたら
認めてくれるそうだ。
必ずやるというからさ〜
だってどれもやらないんだもの。
藁も鋤き込まない。緑肥も使わない。堆肥なんてとんでもない!
農薬なんて使わないし!
これで今までより少しでもいい方向に向かうならそれもいいかも・・
と、考えもしたが
どうも堆肥を使う事に疑問が多いというか反対だね。
あれから多少時間がたってみて
やはりまずいのでは?と考えていた。
それは田に動物性の堆肥が積んであるのを見かけているから。
この堆肥にはどんなものが含まれているんだろう?
何かしら堆肥の基準とかあるのだろうか?
どこから持ってきているのだろう?
現在の日本での畜産系の食べるものは
ほとんど輸入ものばかり。
その輸入物が最近の食料の高騰と同じ理由で高くなっている。
そこで畜産業もかなりつらいそうだ。
日本で育てる畜産の食はやはり外国に依存していたのだ。
人間の食ばかりではなく畜産も
となると今の日本は食に関して全く無防備ではないか?
さらに循環型というのは名ばかりで
どこに循環?ということになる。
その地域で出てきたものをその地域でやるのは循環だ。
でもみんな海外から持ち込んだものを
廃棄できないから田や畑に使ってしまえってことだ。
これってエコなのか?
問題の一番大きい事って
この堆肥により土がおかしくなってしまう事だ。
おそらく肥料分として考えれば
化学肥料よりその効果がうすい。
ならばとたくさん入れてしまうと
土に未分解の作に吸収できなかったものが残ってしまう。
それを毎年繰り返したら
土の中は過剰に未分解のものが残り
はては全く作じたいが出来なくなってしまう可能性がある。
堆肥は土に入れたら
微生物に分解してもらわないと作には吸収してもらえない。
せいぜい1/3程度しか分解しないだろうと聞いている。
あとは残留してしまうのだ。
そのまま残ったままならいいが
土に残留したものがそのままであるわけは無い。
雨に流され、土に浸透し
川に流れ海に流れ込んでしまうだろう。
大切な水を汚してしまうのだ。
これはエコなのか?
自然の流れをちゃんと考えているのだろうか?
もっと考えるべきではないのか?
実は以前から思っていたことなのだが
色んな人が生きている中困る人も出てくるかもしれないと
遠慮していたのだ。
同じような事を指摘しているところがある。
環境保全型農業レポート
私も勉強させてもらっている。
農業、自然、環境などは一元的に総合的に考える事が必要だよな〜

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