kurogenkokuです。
101冊目は・・・。
ほんとうの環境問題
池田清彦 著 養老孟司 著 新潮社
COP15をはじめ、いま環境問題が報道されない日はありません。
環境問題は最も関心の高いテーマではないでしょうか。
そんなとき一冊の本に出会いました。
話の大筋は・・・。
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「温暖化による悪影響は地球を蝕んでいく」って本気でそう思ってるの?
「CO2の排出量を削減しよう」だって? 「地球温暖化を防止しよう」だって? そんな“瑣末”なことは、どうでもいい。ほんとうに重要な「問題」は、別にある――。情緒的で倒錯的なこの国の環境ブームを痛烈に批判し、現代文明の本質に関わる環境問題を根源的に考える書。
(新潮社ホームページより)
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いかにも養老孟司さんらしく、環境問題についてバッサリ持論を展開されています。
これが良いかどうかは賛否両論あると思いますが、少なくともkurogenkokuは楽しく読むことが出来ました。
モノを考える際には対極にある意見を考察することは大切なことです。
そんなわけで是非おススメしたい一冊ですね☆
【内容】
第1章 環境について、ほんとうに考えるべきこと
第2章 環境問題の錯覚
・何が「環境」の「問題」なのか
・身の回りの環境問題―ゴミとリサイクルをめぐる誤謬
・ほんとうの環境問題―エネルギーと食料
・環境問題は「人間の問題」である―人口問題のジレンマ
・地球温暖化の何が問題か
第3章 「環境問題」という問題
・政治的な「地球温暖化」論
・エネルギーと文明の関係
・生きる道

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