2017/10/22

荒浜ボランティアと衆院選選挙  東北のためできること


土曜日は仙台荒浜でボランティア。
お馴染学生ボランティアReroots主催サツマイモ収穫イベント。
持病の喘息&花粉症が悪化して体調はサイアク。欠席も考えた。
ただ、今年ボラは2回体調不良で休んだ。しかも今回は荒浜。欠席は有り得ない。
現地に行ったら何とかなると深夜バスに乗り込む。
幸い、行き帰りとも多少の咳は出たが酷くはならず一安心。

海岸を見学した後、Rerootsに向かう。過去蔓返しは参加したけど収穫は初体験。
各所から大勢集まり参加者は20人以上。旧知のボランティアさんも居る。
前回知りあいになった人も居る。親子連れも多い。
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ここ最近のRerootsのボラはイベント参加が多かったが今回はもろ作業。
畑で久しぶりの泥まみれの作業。涼しくて気持ちよく作業。
無農薬栽培という事で畑からは虫や蛙の団体が登場(T▽T)
お子さん達は収穫より虫・蛙採取に熱中(笑)
サツマイモ・・オバケみたいにデカいのが沢山ある。
深夜バスで帰るのでフツーサイズのを御裾分けして貰った(^_^;
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午後は公民館で昼食&農家さんの講話を聞く。
農家さんの講話。津浪で荒れた海岸地区の植樹やメダカの保護に努める60代の農家さん。
今日のお芋収穫を指導してくれた90代の農家さん。どちらのお話も胸に響いた。
今回、感心したのは、世代が遥かに上の大人と交流しチャンとコミュニケートする
Rerootsのメンバーの姿勢。
オレ、大学生の時、お年寄りとコミュニケーションできたっけ?
司会進行は幼く拙かったけれど、彼等の姿勢と行動力はホント素晴らしい。

今年の荒浜ボラはこれで終わり。次回は来年春。
当然また来ます。学生皆さんとまた逢うために。

今日は衆院選挙。誰に投票するか散々悩んだ。
安倍ちゃん倒せ!も憲法守る!も大事なポイントだけど、オレ的にはピンと来ない。
個人的にこれだ!という視点を中々見いだせなかった。解散が切っ掛けの急な選挙だし。

でも、仙台からの道中ここ最近で見たものを考えた。
先週のりんりんふぇすで話題になった老いの問題。
最後、みんなでステージに上がって踊った光景。
そして、昨日の東北復興に頑張る学生、農家さん。
彼等と笑顔で話し、彼らの話にキチンと耳を傾ける政治家。そういう人にオレは投票したい。
自分の演説だけしてサッサと帰る、聞いたふりだけして笑って誤魔化して逃げる、
カッコいい小理屈をこねて結局は何もしない。そういう人は絶対選びたくない。

悩んだ挙句、小選挙区・比例区、別の野党に投票した。
この2つの党の議員なら一緒に踊り笑って話せる気がする。
あくまでイメージだが。そういうイメージは大切だ。

その政治家や党が勝てなくても構わない。 大切なのはオレがそこを選んだって事だ。
選挙だからって、顰っ面でケンカ腰になるのは御免だ。
折角の国民行事。笑って楽しんで面白がろう。
ヨモちゃん、トンデモない奴が当選するとイイな。
結果も酒呑んで笑いながら見物しようぜ☆
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2017/10/16

りんりんふぇす2017  寺尾紗穂

シンガ―寺尾紗穂と雑誌ビッグイシューが路上生活者支援のために行なっている「りんりんふぇす」。
今年も行ってきました。3回目の参加。場所はお馴染南青山梅窓院。天気は生憎の雨。
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チケット代金に雑誌ビッグイシューの購入代金が含まれており、
その分が販売員さんの収入となる仕組み。素晴らしいV(^^)
折角なので他にもグッズを買う。猫さんの手拭いが可愛いので購入♪
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ライブ前に配布された冊子に記載の寺尾さんのエッセイを読む。
今回の座談会のテーマ「ひとりの老いを、みんなで生きる」に添った内容。
とある老人との交流、そこで寺尾さんが感じた事が優しく率直に語られる。
少し外れた人、扱いづらい人を遮断する社会への抗議・・・胸に刺さる。
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いよいよライブ開始。ライブはこれまで同様、祭壇?で行われる。
先ずは寺尾さんとエマーソン北村さんのセッション。
ニューアルバム「たよりないもののために」からの曲が無かったのは残念だったが
「私の好きな人」、何より「はねたハネタ」が聴けたのは収穫だった!
まさか、御寺で開かれたライブで「交通事故」がテーマの曲が聴けるとは!(T▽T)
ラストは「楕円の夢」。寺尾さんのピアノ、そして声の透明感がとてつもない。
美しさもここまで突き詰めると暴力だ。
対して星できらめくような明るい音色を散りばめるエマーソンさんのKey。
歌、オト、空間・・ただソレダケ。それがあるだけ。でもトンデモなくハッピーだった。
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他のアーティストはソケリッサ以外は初めて見る。
折坂悠太の民謡の様なボーカルは強烈だったし、
加納真実の能面を使った(笑)「仮面舞踏会」のパフォーマンスには大爆笑した(T▽T)


ここで座談会。今回のテーマは「ひとりの老いを、みんなで生きる」。
先ずは、司会の吉水岳彦さんが過去参加してくれたアーティストで
亡くなった加川良さんやムッシュかまやつに黙祷を捧げた。

人類学者福井栄二郎さんが紹介したヴァヌアツでの老いの迎え方の話は興味深く聞いた。
彼の島では「老いに否定的な見方は無く老人は尊敬され血縁関係なく大切にされている」
病気になった老人は知人と離れるのがイヤで入院したがらない等々。
稲葉剛さんやカフェ「潮の路」の活動、ビッグイシューのホームレス老人へのケア。
福祉は一定の基準でサポートを提供するが基準から零れた、はみ出た人達をどうケアするか。
そういう人たちをサポートする制度は不足している。
親切は嬉しいがあまりに親しく入ってこられると引いてしまう。程よい距離感が大切。
皆さん真剣に考え話す。
寺尾さんが言った「おたんじょうびを祝ってくれる人が一人でも居るのが大切」の
コトバが印象に残った。また或ることで寺尾さんが流した涙。

現在(いま)、この国にある老人を尊敬せず寧ろ軽侮し邪魔者扱いする風潮。
イヤ、他人事(ひとごと)じゃない。オレ自身も一部の目上の人に対し敬意を持てない。
でも嘗てはお年寄りを敬い大切にする文化が確かにあった筈だ。
それが何処からこんな風に変わってしまったんだろうか。
お年寄りはオレ達が歩く道路を造り建物を建てたりしてきたのだ。
誉められない老人は確かに居るが、矢張り敬意を持って接するべきだろう。
今回の皆さんの話には色々考えさせられた。
老い、目上の人への向かい方・・・色々考えて見直さねば。

後半もセッションは続く。
道具を使ったソケリッサのダンス、子供がステージに上がって自由に踊った様が善い。
寺尾さんとのセッション。Newアルバムから「孤独な惑星」が聴けてよかった。
OKIはアイヌ伝統の楽器トンボロを奏で異世界へ誘う。
寺尾さんとの「北へ南へ」。2人の声の調和、混ざり具合が素晴らしい。
キセルは兄弟ユニット。フォークっぽいがテルミンを使ってアシッド風味もある。
柔らかくも何処か翳りがあるメロディ・歌詞が素晴らしかった。

オーラスは全員でムッシュかまやつ「どうにかなるさ」のセッション。毎年恒例の終わり方。
寺尾さんは「10回目の区切りにムッシュとこの曲をまた歌いたかった」としんみり語る。
最近この曲、ダウンロードして好きになったので嬉しかった。
寺尾さんのピアノに乗ってシンガーみんな歌う。
ソケリッサは踊り、お客さんも子供もステージに上がって踊る。ボクは上がらなかったが(^^:
みんな笑顔。ステージが光り輝き花が咲いたよう。
なんか・・陽だまりの中にいるような温かさを感じた。
此処には排除もヒエラルキーも競争も無い。ただただ自由で温かい。
一歩外に出れば消えてしまう儚さ、温かさ。でも、それでもイイ。
此処には確かにそれ、がある。それでいい。それがいい。
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シアワセな気分で帰宅。
その夜はヨモちゃんと一緒に寝た。ヨモちゃん、いつもは嫁@パンダと一緒に寝るのに。
いや、元々ヨモちゃんがオレのベッドで寝てる脇にオレは入っただけなんだけど(゚゜)\バキ☆
ヨモちゃん、こんなに柔らかく温かいんだぁ。
そのうちヨモちゃんは遁走。残念。でも、また一緒に寝ような♪
りんりんふぇす、ヨモちゃんとの添い寝♪楽しい休日でした☆
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(もう真っ平ゴメンだニャ)
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2017/10/10

野音の夏、チャボの夏〜CHABO BAND「雨上がりの夜空に2017」@日比谷野音  山口洋(HEATWAVE)/仲井戸Chabo麗市/RIKUO

昨日はチャボさんの67回目のおたんじょうび。そしてチャボバンドのライブがある日。
場所は日比谷野音。同じ銀座ということでライブ前に藤城清治さんの展覧会を見る。
最終日前日ということで混雑してた。
可愛い猫さんの絵に癒される。モデルは藤城さんの愛猫ラヴィ―君(♂アビ)
なんとなくヨモちゃんに似てる(^_^;
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嫁@パンダと別れて野音に向かう。10月とは思えない暑さ。丸で夏みたい。
入場時間は未だだけど既に多くの人が集まってる。
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友人と落ち合って入場。色んな関係者から花束が届いている。
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先ずはチャボさんがセルフカバーした「雨上がりの夜空に2017」が流れる。
ステージにメンバーが誰も居ないのに、客席大盛り上がりでみんな一緒に歌ってる(^_^;
そして、いよいよチャボさん+メンバー登場!
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RCの曲中心の構成になるか、と思いきや意外にもRCの曲は3曲だけ。
殆どはソロ、しかも2年前に出たアルバム「Chabo」の曲中心の展開だった。
ボクはあのアルバム大好きだけど発売後にバンドツアーが無くて残念だったので嬉しい展開。
当然、旧い曲も演奏された。「プリテンダー」が聴けたのは嬉しかった。
何より「遥かな手紙(ニジェールから)」と「エピローグ」が演奏されたのは嬉しかった!
どちらも大好きな曲だったので最高に感動した!

「ニジェールから」の美しさ。
他人の幸福を勝手な尺度で測ろうとするそんな社会への静かな抗議。
同時に自分は決してニジェールには行かないというチャボさん自身のスタンス。
最後の「あした、天気になれよ・・なれよ!」を聴けて・・・感無量だった。
そして「エピローグ」。「絵」は大好きなアルバム。
その中でもこの曲は「ホームタウン」と並んで大好きな曲だ。
この日の演奏。93年「Heart of Soul」ツアーでの鬼気迫るタッチが再現されていた。
ステージ上に蒼く浮かび上がるチャボさんはそのまま屹立した「孤独なナイフ」だった。

そういった尖った要素を含みつつも今回のライブは基本的に楽しく明るいムードだった。
チャボさんは梅津さんや片山さんをいじり、自分の誕生日をネタにして聴衆の笑いを誘ってた。
だからこそ、歌、ギターの真摯さが胸に迫ってくる。
本編最後の「My R&R」「ガルシアの風」・・空の下で聴くこの2曲はココロに響いた。
(この2曲はじっくり聴きたい曲。絶叫する客が居たのは残念だったが、まぁ野音だし(笑))

オーラス、チャボさんは「家路」に乗ってバンドメンバー、客席と歌う。
「ロックンロールがオレたちを逢わせてくれた!67なんてまだまだヒヨッコだよ!」
と叫んで。チャボさんの前に進む意志、それを感じさせてくれる素晴らしいライブだった。
チャボさん、バンドメンバー、スタッフ皆さん、そしてお客さん、
何より一緒に見てくれた友人に感謝☆そして、当然キヨシローにも、ねV(^^)
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ライブが終ってまだまだ余韻が醒めない。(笑)
ベース早川さん、Key KyOnさん、そしてブルーデイホーンズ。
このメンバーって考えてみれば「Glad All Over」のときのバンドメンバーなんだ。
そして、ボクが野音でKyOnさんを見るのは「サマー・おぶ・どんと2000」以来だった。
今回、「雨上がりの夜空に」でキヨシローが「OK!チャボ!!」と叫んだ。
キヨシローが旅立ってから、この言葉を色んな人が発してきた。
でも、今回はキヨシローじゃなくてはダメだったんだろう。野音だから。野音だからこそ。

ボクは夏の名物だったRC日比谷野音ライブは見てない。「Glad All Over」も未体験。
「スパイスマーケット」でキヨシローを野音で見てるが、そこにチャボさんは居なかった。
今回、10月だったけど。。「夏の野音」を見れた。それは同時に「チャボの夏」だった。
素晴らしくHappyだった。十分すぎるほど満足した。
キヨシローの声も含めて・・・・やっと「野音の夏、チャボの夏」と出逢えたんだ。

90年代、麗蘭でチャボさんと出会った。
数年経って離れて「Time」で再会し・・・・また離れた。
そして・・2013年山口洋「My Life Is My Message」でのチャボさんとの再会以来、
今迄チャボさんの活動を追い続けてきた。
この日のライブを見て、チャボさんについて自分の中で1つの章が終わった気がする。
いや、ファンは続けるし今後も作品は聴くしライブも行くと思うけど・・・
確かに何かが終わった。
チャボさんには・・・十分楽しませて貰った。いただいた、そんな気がした。

この想いが今後どう変わるのか。それとも変わらないのかは・・ワカラナイ。
でも、この日、野音で見た空は絶対忘れない。
2000年8月「サマー・おぶ・どんと」で見た空を忘れていないように。
2017年10月「野音の夏、チャボの夏」・・・・ずっと忘れない。
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チャボさん67歳のお誕生日おめでとうございます!
こんなカッコいいいかした67歳、他にいないぜ!いつまでも元気でロックしてください!
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○チャボバンド「雨上がりの夜空に2017」セットリスト@日比谷野音
(曲順はかなり怪しい(笑))

0.SE〜My Name IS Chabo〜シングル雨上がりの夜空に[メンバー登場無し]
1.ようこそ(日比谷野音Ver)、2.プリテンダー、
3.ようこそ(RCサクセションcover。ブルーディホーンズ紹介。ショートVer)
4.Born In 新宿、5.You are the Sunshine(イントロ)〜君が僕を知ってる
6.ま、いずれにせよ、7.Question、8.雨、9.インタープレイ
10.遥かな手紙(ニジェールから)、11.エピローグ
12.ロックンロールミュージック(チャック・ベリーcover)
13.やせっぽちのブルース、14.歩く、15.アフターマス(新曲)
16.リトルウィング(JIMI Hendrixまたはデレク&ドミノスのCover)
17.毎日がブランニューデイ、
18.ハングリーハート(B.スプリングスティーンcover)、
19.My R&R
[アンコール]
20.ホェン・アイム・67(ビートルズcoverのアレンジ)
21.お墓(RCサクセションcover)
22.ザ・ロング・アンド・ワインディングロード(ビートルズcover)
23.激しい雨〜雨上がりの夜空に(「OK!チャボ‼」シャウト:忌野清志郎)
24.ガルシアの風(朗読)、
25.家路
〜SE この素晴らしき世界(ルイ・アームストロング)、愛こそはすべて(ビートルズ)
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2017/10/7

おたんじょうび♪  

今日はヨモちゃんのおたんじょうび。九つになりました。
ジッとしてると大人の落ち着きと渋味が醸し出されてるかも(^_^;
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でも、嫁@パンダが買って来た新しいオモチャに熱中して大暴走。
おまけに嫁@パンダが用意したスペシャルディナーを急いで食べてゲーしました\(T▽T)/
ヨモちゃん、キミはオモシロいねぇ。

ウチに来てくれて、ありがとね。
ずっと元気でいろよ。オレより先に逝くなよ。
オレたち3人は「最強の家族」だ。ずっと愉快に過ごそうな。
な、にゃにゃん☆
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