こんばんはm(_ _)m
めずらしく土日は仕事も休み!天気もまずまずとあって子供の就寝後は作業がとても捗りました。さて、途中ブランクもありましたが167系修学旅行色も今回で最終過程、いよいよ私の思い出の列車が落成です!

室内灯を装備するため、目立つ客室内を軽く塗装し、ライトユニットのケーシングは目立たぬよう、濃いグレーで塗装しておきました。ついでに運転台と運転席も簡単に塗り分けておきます。最近、このような作業はかなり目にきますね(笑)運転席とデッキの間の仕切りも設けたいところですが、今回はあまり時間がないためパスです。

屋根上のクーラーとベンチレータも塗装し、エナメル系のフラットブラックを薄めて墨入れしました。手入れしていないものと並べると、これだけでかなり見栄えが良くなるのが判ります。また、モノクラスの単調な編成のため、アクセントとして車両によってクーラー・ベンチレータの色を変化させてみました・・が、なんだか統一感がなくて変ですね(汗)

KATOではこの車両に対応する白色室内灯が製造されていないため、マイクロエースの白色室内灯を使い点灯させることになりました。座席パーツとボディ床部分に集電バネを貫通させるようにドリルで穴を開け、バネと集電板を接触させます。導光板は座席パーツの上に乗せ、一部を両面テープで固定するだけで特に調整の必要なく簡単に取り付けられました。また、マイクロの白色室内灯は「青み」が強い気がしますので、導光板に黄色いマスキングテープを貼り、色を調整しました。
さぁ、室内灯がセットされましたので、いよいよボディを組み上げます!

乗客はいませんが座席の塗装が功を奏し、なかなか良い雰囲気です。

肝心の種別幕ですが、リアルに光ってます!SEKKIさんからいただいたファイバーを用いて導光するつもりで準備にかかっていましたが、導光板端部の光を拾っており、どうやら明るさも調整する必要はなさそうです。SEKKIさん、ありがとうございました!

東京方のクハには
トレジャータウン製のジャンパ栓受(KE70私鉄用)を取り付けてみました。ケーブルは少しリューターで削ってシェイプアップしましたが、まだオーバースケールだったようですね。妻面の貫通扉も塗装してみましたが、この色であってたかな・・?

両端クハのアップです。スカートも塗装し、屋根上、床下機器類もパステル粉を筆でまぶしてウエザリングしておきました。

シールドビーム車 クハ167-1です。ライトのレンズを途中でカットして光を反射させればさらに実感的だったかも知れませんね。

デカ目のクハです。やはり167系はデカ目の方が違和感なく見れますね。。

中間車連結部です。扉の幅が違うという致命的?な瑕疵がありますが、トイレ窓の改造や、戸袋の閉塞により167系の特徴をアピールし、何とかそれらしく見えるようになりました。パンタもねずみ色1号で塗装しました。
尚、カプラーは安定性の高いカトーカプラーを使用しました。TNカプラーもを検討しましたが、走り出してしまえば殆どわかりません(爆)
妻面に幌も取り付けようかと思います。

新河岸川モジュールで記念撮影 ビビッドな車体色のおかげでレイアウト上でもひときわ目立ちそうです。
・・ということで、無事に落成・納車された167系修学旅行色 今回は殆ど塗装変更と軽工作という内容でしたが、それなりに得たものも大きく、自分にはとても勉強になりました。出来はともかく、思い出の車両だけに達成感と満足感もひとしお、1両1両手に取り、眺めながら思い出に浸りニヤついている自分がおります(爆)
最後に、製作にあたり、ご協力いただいた皆様にお礼を申し上げます。。改造年度など、時代考証の情報提供をいただいた「
’80s国鉄時代の写真館」のクハ115-72様、種別幕のパーツ、技術を提供いただいた「
東京喜多鉄道管理局」のSEKKI様、IPAやクリア塗装等に関するアドバイスをいただいた「
れっつ・Nゲージ」のmattun様、ガンダムマーカーによるHゴム塗装など、情報提供をいただいた「
宝塚米谷鉄道」のkitkat様、励ましのコメントを沢山いただいた「
道具はA級腕はB級-鉄模&釣オヤジの“どこ吹く風”」のミズ様、「
東北天国」の北東荷2様、そして弊ブログを見ていただいていたのか、追い討ちをかけるように同じ列車を製品化予定として良いプレッシャーを与えていただいた「
潟}イクロエース」様(笑)・・みなさまありがとうございました!m(_ _)m

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