2010/8/15 | 投稿者: のぞみ98号

第二次大戦中の米国戦時情報局による日本研究をもとに執筆され、後の日本人論の源流となった不朽の書。日本人の行動や文化の分析からその背後にある独特な思考や気質を解明、日本人特有の複雑な性格と特徴を鮮やかに浮き彫りにする。“菊の優美と刀の殺伐”に象徴される日本文化の型を探り当て、その本質を批判的かつ深く洞察した、第一級の日本人論。
研究課題―日本/戦争中の日本人/「各々其ノ所ヲ得」/明治維新/過去と世間に負目を負う者/万分の一の恩返し/「義理ほどつらいものはない」/汚名をすすぐ/人情の世界/徳のジレンマ/修養/子供は学ぶ/降伏後の日本人


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2010/8/2 | 投稿者: のぞみ40号

なぜ経済成長が幸福に結びつかないのか?懲りずにバブルに踊る日本人はそんなにバカなのか?標準的な経済学の考え方にもとづいて、確かな手触りのある幸福を築く道筋を考え抜く。まったく新しい「市場主義」宣言の書。
第1章 豊かさと幸福の緩やかな関係─リーマン・ショック後に失われた豊かさとは(本章で議論すること/『国民経済計算』の生産と消費 ほか)/第2章 買いたたかれる日本、たたき売りする日本─「戦後最長の景気回復」がもたらした豊かさについて(「いざなみ景気」、「かげろう景気」、そして「戦後最長の景気回復」/状況からするりと抜け出すために ほか)/第3章 豊かな幸福を手にするための働き方─競争と真正面から向き合うために(保身と嫉妬を克服する方法/合理性を超えたところでの合意形成 ほか)/第4章 豊かな幸福を手にするための投資方法─持てる者の責任とは(「失われた10年」における日本経済の破壊と創造とは/「失われた10年」こそが「失われた」? ほか)

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2010/8/2 | 投稿者: のぞみ40号

雇用が崩壊し地域共同体の支えが潰え、若者が結婚しなくなる。中高年の自殺や孤独死が増える。
単身世帯は現在の30%から2030年には37%に─。非婚社会ニッポンで今、中高年男性を中心に単身化が急速に進む。社会的孤立・貧困・介護難民・孤独死など山積する難問に打開策はあるか。
第1部 単身世帯の実態(単身世帯の現状とこれまでの増加要因/単身世帯はどの地域で増加してきたか)/第2部 単身世帯の増加が社会にもたらす影響(単身世帯と貧困/単身世帯と介護/単身世帯と社会的孤立/単身世帯予備軍)/第3部 海外の単身世帯(海外の単身世帯の実態とそれに関連した議論/英国における単身世帯の増加と政策対応)/第4部 単身世帯の増加に対して求められる対応(「自助」に向けてどのような環境整備が必要か/公的セーフティネットの拡充─「共助」と「公助」の強化に向けて/地域コミュニティーとのつながり─「互助」の強化/社会保障の拡充に向けた財源確保)

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2010/2/26 | 投稿者: 名古屋ゆき


何方か紹介された気がするのですが、見付からないのでアップします。
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2009/11/28 | 投稿者: 名古屋ゆき

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2009/11/28 | 投稿者: 名古屋ゆき

ラスレット(Laslet,1996)は、誕生から死までの人間の一生(life course)を、
(1)「依存・社会化・未熟・教育の時代」であるファースト・エイジ(the first age)、

(2)「成熟・自立・生殖・稼ぎと貯蓄・家族と社会への責任の時代」であるセカンド・エイジ(the second age)、
(3)「達成(personal achievement/fulfilment)の時代」であるサード・エイジ(the third age)、
(4)「依存・老衰・死の時代」であるフォース・エイジ(the fourth age)
の4段階に区切った。
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2009/11/28 | 投稿者: 名古屋ゆき

求人倍率は1.62倍なのに就職内定率は62.5%、3人に1人は就職先が決まっていないという事態になっている。需給ミスマッチが起きているのだ。
求人側は、会社を引っ張っていける優秀な人材、農業、介護ならいくらでも、と言う。
しかし求職側は、大学は出たけれど実は中学レベルの数学ができない、とか、農業や介護のようなきつい仕事はやりたくないし、そもそも体力がないからできない。
1990年バブル崩壊までは製造業が労働力を吸収していた。1990年代は公共事業、2000年代は派遣という雇用形態、これからはNPOであろう。頑張れNPO。
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2009/9/6 | 投稿者: 名古屋ゆき


2006年の発刊ですから、そう新しくもないですが、日本国家破産への警告は示唆に富んでいます。
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2009/2/5 | 投稿者: のぞみ18号


タイトル 編集長インタビュー 人
岩井 克人 氏[東京大学経済学部教授] 真のドル危機はまだ先
掲載誌 日経ビジネス 2009年1月26日号 (82〜84ページ掲載)
ページ数 3
要約  問 1998年に文庫版になった『貨幣論』のあとがきで、「世界化された資本主義に真の危機があるとしたら、世界中の人々がドルから遁走をはじめ、ドルを基軸通貨とする貿易金融体制が分裂解体してしまう事態」だと書かれています。まさしく10年前に予見された事態が起きています。 答 今、ドル体制が崩壊しているかどうかはともかく、崩壊の1つの芽が出てきたという気はします。
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2009/1/7 | 投稿者: のぞみ114号

「のだめカンタービレ」TVドラマのフルセットを「つたや」さんで発見。一回から十二回までの完全版で、27500円!清水の舞台からええいとばかりに飛び降りて買い込みました。さすが天下のつたやさん。ですから二日酔いの頭と胃袋をなぐさめながら、朝から「のだめと千秋先輩」を見て過ごしました。
「のだめカンタービレ」のコミックは可愛いですが、ドラマはなんと言ってもクラシックがBGMとして、また劇中音楽として、モーツアルト・ベートーベンなどを手を変え品を変え流してくれるのが最高。とりわけこのシリーズで私がもっとも傑作に思ったシーンは、以下の場面です。千秋が指揮者のオケが舞台上にならんで演奏開始を待っている。客席も舞台も真っ暗。やがてスポットライトがぽつんと舞台に落ちる。スタンバイしている指揮者ではなく、なんと大きな「クマ」の着ぐるみであります。その熊はなんとピアニカというか鍵盤ハーモニカを持っている。やがて熊は子どもが小学校で使うその可愛らしい楽器で「ガーシュインのラプソディ・イン。ブルー」、のだめカンタービレのエンディングに使われている曲を静かに演奏開始。満員の、真っ暗な大会場に、たった一本のピアニカの音だけが流れ、広がっていく。子どもッぽい音はフルオーケストラの会場にはふさわしからずと思いきや、ガーシュインの名曲のイントロは堂々とゆるぎなく流れ、突然ぱっと明るくなった途端、そのピアニカのか細い音を包みこむようにオケが続いたのです。その熊の中身は誠、のだめちゃんだった。私はそこで思った。「すごい演出だ」。まずピアニストである主人公は基本的にはオケには入れない。ピアノコンチェルト以外は。ところがピアニカを用いてのだめちゃんをオケの一員に入れたということ。つぎにガーシュインの名曲は、何かうら悲しい響きをもつピアニカの音色が実にあっていると思ったことです。小学生に鍵盤楽器の基礎を教えるための楽器が、見事に取り込まれた。感動しました。
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