伊賀篤のブログ

(ペンネーム=勉強不足のJCP党員、便所の住人)開設:2004/8/20〜

 
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投稿者:伊賀篤
●素浪人さん。こんにちは。

> 仮に,今,中選挙区制に戻して総選挙をしたとしても共産党は5議席獲得できるどうか…。

それでも良いです。単なる党利党略では無く、何が日本の政治を決める選挙制度として望ましいか?…を、私は考えたつもりです。
党中央にも、そういった党利党略から離れて、あるべき姿を、そろそろいいかげんに【具体案】として提示して欲しいものです…(苦笑)

> 現行の制度になって以降、自民党などの劣化はひどいものですが共産党も例外ではないように感じています。

まぁ、そうでしょうね。昔の中選挙区時代に比べて、組織自体も高齢化が進み疲弊しています。
それでも、田舎の中選挙区(定数が2〜5)の県であれば、候補者も一人でしょうから、組織専従【兼任】ではなく、候補者として【専任】して、日常から地域や山間部までを回らせる事ぐらいは可能な筈です。
もしも一人で出来なきゃ、それこそ土着している各地の市町村議員の後に付いて回れば、出来る筈です。(金魚のフンみたいに…苦笑)
頑張れ、候補者!
投稿者:素浪人
 いわゆる“田舎”は人口も少ないですし、選挙では自民党を支持する方が多い所ですから共産党は「あまり行く意味のない」と捉えているのかもしれませんが、きちっと対話してまずは個人レベルでもいいから信頼関係を築けば、分かってくれる人は結構いるんですがね。前回述べた通り、市町村議会の議員をしている党員さんにはそういう努力をしている人も少なくありませんが、国政選挙の候補者が同様の努力をしている光景は残念ながら最近は目にしたことがありません。
 仮に,今,中選挙区制に戻して総選挙をしたとしても共産党は5議席獲得できるどうか…。現行の制度になって以降、自民党などの劣化はひどいものですが共産党も例外ではないように感じています。
投稿者:伊賀篤
●素浪人さん。こんにちは。

> 小選挙区制については廃止するしかないと思いますが、中選挙区制ならば当選者が出るぐらいの努力を候補者自身もして頂きたいものです

そうですね。これには同意です。中選挙区レベルで当選者を出すには、やはり候補者自身がドブ板を踏んで、積極的に田舎の町内会レベルにも足を運んで顔を売るというか、信頼を勝ち取らなければ勝てませんね。

現行の(どうせ勝てない)小選挙区で名前だけ出している、地区や県の機関専従党員の兼業ではダメになるという意味でも、中選挙区制度は共産党自身にとっても意識改革の契機にはなるでしょう。(笑)
投稿者:素浪人
 自民党王国と言われる地域でも市町村議会の選挙あたりだと共産党の候補者がトップ当選という事例も少なくありません。観察すると、そういう人はたいてい地域に密着して活動し、地域の中で党派がどうこうというより個人として信頼されているケースが殆どです。国政選挙の候補者もこういうのを見習って活動していかないとダメでしょうね。あとは人の集まる都市部の主要な駅前だけでなく、いわゆる「田舎」と呼ばれる地域にも出向いて演説や集会をするといった努力もして頂きたいものです。
 国政選挙における共産党の候補者には田中角栄のような所が全くない。だから有権者に親しみを持たれず、距離が縮まることもない。これじゃあ当選できないどころかその可能性すらありません。
 小選挙区制については廃止するしかないと思いますが、中選挙区制ならば当選者が出るぐらいの努力を候補者自身もして頂きたいものです。
投稿者:伊賀篤
●suterakusoさん。こんにちは。

> あのブログの方

自分の党の事なのに、私はkojitakenさんに言われて、初めて彼が国政の候補者だった事を知りました。国政候補者でアノ理論水準って思うと…(苦笑)

> 参議院は、選挙区選挙を小選挙区のみ、全国区は政党ではなく候補者の全国区選挙のみにして、差異化すればよいのではないでしょうか?

「一票の格差」だけを問題にすると、現状では衆議院より参議院の方が格段に大きいんですよね。
今回、私は参議院の事は問題にしませんでしたが、参議院で小選挙区を導入すると、解散のある衆議院よりも尚、格差拡大が放置されかねませんので、いっその事、大選挙区だけ1本にするのも良いかもしれません。
(地域の代表はあくまで衆院、あくまで全国の良識が参院という役割分担が明確になって良いかも…)

この参院の大選挙区を、比例代表にするか、完全に個人投票にするかと言う問題は、色々議論が有るでしょうが、タレント候補のオコボレで当選しちゃう議員というのも考えモノですから、確かに(大選挙区ならば)完全個人投票でも良いかもしれませんね。
その代わり、供託金制度は廃止すべきでしょうが…
(各当選者の獲得する投票は分散されるので率から言えば微細になり、供託金の意味は無いですから)

そうしたら、ネットとかでの有名人でも、参議院では当選したりするかもしれませんね。(笑)
投稿者:suterakuso
伊賀様 ご返事ありがとうございます。

先ほどの投稿後、「ん?国政レベルの話かな?」と思ったところでした。
まあ、山口はそのレベルは関係ないんですよね。
そう言えば、伊賀さんがよくコメントをしているあのブログの方も、立候補地と現住所が違うのですよね?

さて、昨日のコメントで、衆議院・参議院等をお尋ねしたのは、実は、それぞれの役割を考えて抜本的に改革することが、後々は必要だろうと考えたからです。
衆議院の場合は、伊賀さんの提案の通り、都道府県ごとの非拘束名簿式にすると、無所属の個人が立候補できる制度にもできますよね。
問題は、有名人・人気者によるずるくてえげつない議席獲得なんですが、まあ、都道府県ごとにすれば、全国区よりはましですよね…… … …どうですかね? … まずいかも …。
ちょっと、これは、よく考える必要がありますね。

いっぽうで、参議院は、選挙区選挙を小選挙区のみ、全国区は政党ではなく候補者の全国区選挙のみにして、差異化すればよいのではないでしょうか?
現行の全国区非拘束名簿式比例代表制は、森不人気を避けたい自民党のエゴから生み出されたろくでもない制度だと思うのですが…。

と、何のコネクションも持たない一ネット依存症が、頭でっかちなことを人のブログにかこつけて開陳させていただきました。
すみません。
投稿者:伊賀篤
●suterakusoさん。コメントありがとう。

前回のコメントで頂いた意見は、さっそく本文に反映しました。

> 地域に根をおろした地道な活動をしていたと思いますよ。

それについては全国の各地域や職場に3千もある支部の草の根のメンバーの地道な努力では、他党に比べても誇っても良い部分も有ると私も思いますし、草の根の一般党員は(それを)自分の役割分担だと肯定的に捉えているのですが、恐らく素浪人さんは(それに)甘えている様に見える国政レベルの候補者を批判してみえるのでしょう。(苦笑)

> 全労連系

私は逆に(共産党員ですが)民主党支持の連合系の労働組合に属していて、イラ立つ事もありながら、組合執行部に建設的な提案を地道に続けています。(笑)

先日、やっと組合の要求案に私の意見が採用されて、シニア契約社員の組合員化が、会社への要求項目になりました。(そもそも労働基本権である団結権についてまで、イチイチ会社に伺いを立てている時点でヘタレですが…)

組合費はウチも負担です。
(連合系の場合は、全労連系と異なり、堂々と支持していない政党に政治献金までしていると思うと、腹も立ちますが…苦笑)
投稿者:suterakuso
こんばんは。

私は、母が隣の小学校の放課後学級で働き、私は自分の学校の放課後学級で放課後を過ごすという小学校時代を過ごしました。
(放課後学級ではなく、「留守家庭」と言っていました。)
で、この放課後学級を運営していたのが実は共産党でした。これについては、地域に根をおろした地道な活動をしていたと思いますよ。

今の地元の共産党の議員も、地域を回って危ない場所の改善を行政に要請するなど、いい意味での「口利き」をおこなっていて、そういう意味では真面目な政党だと感じています。

残念だったことは、国体(2011山口国体)の時に、公然の事実である「規定問題」なんかに首を突っ込んで、ある意味罪のない選手たちを苦しめたりしたわりには、震災に際して、「国体よりするべきことがあるのでは?」ということを積極的に取り上げてくれなかったことです。
(実は、私は、意見メールまでしました。)
なんか、妙な行儀のよさ、正義感だな、と、感じました。

ちなみに私は、共産党員ではありません。
全労連系の不良組合員ではあります。
組合費を下げてくれ!
投稿者:伊賀篤
●素浪人さん。こんにちは。

まぁ、地域や議員にもよるのでしょうが、私のブロックの議員は、住居は地元に置いたまま、会期中は東京の議員宿舎とかに単身で行ってました。
国会の閉会期間中は、極力地元に戻ってましたけどね。

まぁ、比例の範囲が、例えば「東海ブロック」などという広域よりは、比例は【県単位】の方が、私個人としては陳情にも行きやすいというメリットもありますし、各県(委員会)にも土着しやすく、(僅かかもしれませんが)議員の意識改革の助けにはなるかと…

ちなみに、小選挙区での当選者は共産党には居ませんが、全区立候補していた当時の実情だと、東京在住の中央委員が候補になる事は少なく、県や地区の専従が俄か候補者になってましたので、そりゃ土着度は高かったのですが、当選しなけりゃ「代表」でも何でも無いのですから、無意味でしたけどね…(苦笑)
投稿者:素浪人
 国政選挙における共産党の候補者には比例にせよ選挙区にせよ「地域の代表」という意識は殆どないでしょうね。私の住む地域の選挙区から前回の衆院選で立候補した共産党の候補者なんて、選挙後東京に行ってしまいましたし。その方が東京に行ったということを知った時は「ああ、あの人はここに根を下ろして活動していこうという気持ちはそれほど強くなかったんだな…」と思いました。どこに住もうと自由ですからそれ以上のことは言えませんが、「この地域のことを考えてくれている人かと思って投票したが騙されたな…」といった声は結構出ていました。
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