2007/11/27
秋の人事異動で私の部署から他部署に移動になった人が居た為、先週の金曜日の夜に、部署の忘年会を兼ねた送別会が開かれました。
会場となった店は「出世」という景気の良い名前でしたが、参加したメンバーまでの景気が良いとは限りません。
まぁ、幹事をやった青年の努力もあって、今回は出費(会費5千円)に比べ損したという感覚が常よりも少ない無いメニューだったので(牛レバ刺しも食べれたし)、まぁ私は満足しました。
ただ飲み会が終わった後で、酔い覚ましにコーヒーでも飲もうと寄った喫茶店で寝こけてしまい、終電を逃してしまって、ボーナス前の時期でもあり、タクシー代までは持ち合わせていなかった事で、寒空の下で始発を待つ羽目になったという、おまけのビンボーくさいエピソードもありました。
ところで世の中には、1機130億円もする戦闘機(F2)が、一瞬にして燃えカスになるという景気の良い?話題も有るようですが、ウチの様な中小企業には縁の無い話であります。
戦闘機に比べれば話題の金額の規模はずっと小さくなりますが、私が昨日作成し終わった韓国のGM−Daewoo(旧大宇自動車)向けの予算書で判明した所によると、今回の商談でウチは、17億の物件を15億で売った事になり、予測原価と売値との差額が2億円の赤字になるという景気の悪い話題がありました。
ウチの会社の全体売上は、年間470億程度で営業利益が20億程度ですから、年の利益の10分の1に相当し、なおかつ私の生涯賃金を超える金額が、たった一件の物件で消えてしまう事になります。
(これが約千人のウチの従業員のボーナスに如何なる影響があるか考えると気が滅入ります)
これは受注前の見積金額(今回の予算値と大きく変わらない)からして充分に予想できた事態ですが、入札時に取締役の重役決済で決まった金額との事で、経営トップが何を考えているのか…私は疑問を抱かざるを得ないワケです。
(何の為の事前見積だったのか)
仮に、私が出世して裁量権が増せば違う選択も可能だと言う根拠があるワケでも無いのですが…今のままでは方向性が見えないなぁ〜(苦笑)
来年は、所属長によれば私も昇進の年だそうですが(とは言っても主任相当)、何であれもっと勉強せんとね。
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