「朝日オープン第1局大盤解説会についてきた指導対局」
将棋倶楽部24自戦記
先崎8段との2枚落ちでの一局。
棋譜UP方法でいいのがみつからないので画像で再現します(笑
先崎8段の25面指し!という過酷な状況の中2枚落ちスタート。
前日に所司著の「駒落ち定跡」で2歩つっきりをみっちり勉強。
本当は銀多伝なのだろうが、そこまで時間がなかった・・orz
まずは2歩つっきりを明示。
そして駒組みから仕掛けどころへ

ここで本来は角を▲66角とでるべきであったが
なにを血迷ったか▲44歩△同歩としてから
▲66角としたため・・
△同金、▲同飛車、△65歩打ち、▲76飛車とまわったときに
上手に更にもう一枚歩があってあっさり△74歩とうけられて
攻めがおもたくなるはめになった。
↓重たくなった攻め

それでもなんとか
金をうちこんで飛車先の突破は果たした。
△55角とあやしい角打ちだが、
▲46銀とひいて△99角成りとならしておいてから
▲74金〜▲73金とさして△52玉となったところで
▲43歩と垂らして手ごたえもあったが△31銀としぶとく
守ってくる。
そこで△89馬と桂馬ととる間に
飛車なりを間に合わせたところで
先崎8段にミス(というか緩めてくれたのかな^^;)で
△86歩打ち。
そこでは△33玉と先にはやにげすればまだまだ
わからなかったというか私のとっては面倒な将棋になった。
本譜では、△86歩打ちに以下の画像のように
▲25桂馬と詰めろで飛び出して寄せにはいった。
しかしここから先崎8段
他の人との指導対局をこなしながら△51香車打ち〜△24歩で
詰めろをしのぎつつ粘ってきて容易に勝たせてくれない。
銀を渡すと△78銀打ちでややこしいことになるので
こちらも歩と桂馬だけでしつこく攻めていって
長手数ののち、
この局面

になってようやく勝ちを確信した。
ここで下手の私の手番で
▲42竜。
これで必死がかかって勝ちとなりました。
途中ミスがでて
局面がややこしくなったが
先崎8段が急所の早逃げをのがしてくれたおかげで
なんとか勝ちきることができた。
プロとの指導対局ははじめてで
緊張もしたが、中盤〜終盤は必死に考えすぎて
終わったあとは疲労困憊でした(苦笑
大盤解説については
更に下のエントリーでどうぞ。
羽生ー山崎の両対局者が大盤解説会場まできてくれて
ちょっとした感想戦もありました。
その模様もUPしています。

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