2009/1/12
「In Borneo6」
楽しい夜は明け今日は下る日。
ジョンとショーンに別れを告げ、8.8kmの道を休みなしで2時間歩く。
ジョンとショーンは、さらに奥地へ、
ヘッドハンターズトレイルというコースを歩いていったのでした。
う〜ん、タフだ。
川につけば、ちゃんとボートを操作する人が待っていた。
オーガナイズドされてるね、ってみんなで感心していた。
川をボートで下るのは涼しくて、でもあっという間で、
何も口に出せず、ただただ景色を眺める。
公園本部HQについてからは、アンダースと昼飯を食べ、
わたしたちのピナクルズを終えたのでした。
ここから怒涛の移動。
ムル空港からコタキナバル空港へ飛行機で3時間。
即タクシーをつかまえ、バスターミナルまで。
夜8時にバスに乗り、キナバル国立公園に9時30分着。
得意技の、アポなし「泊めてください」を出す。
そしたら「高いところしか空いてないのよ」と。
これはきっとうそである…きっと安いところが空いているのだけれど……
などと考えず、OKをだし、公園内のゴージャスな部屋に。
シャワーを浴び、持ち物を精選し、ゆっくりと休むのでした。
そして6時には起き、7時のフロントオープンに余裕で間に合うよう行動する。
人の数も7時には溢れるくらいにふくれあがり、活況を呈す。
<事前に払ったもの>
・2日分の食料代金
・3200mの山小屋宿泊料金
→233RM(だいたい7000円)
<ここで払ったもの>
・ガイド料
・保険
・登山許可料
・入場ゲートまでの送迎
→225RM(だいたい7000円)
朝早くに登り始めたものだから、
のんびりじっくり1800mから3200mをガイドのグディンさんと登る。

4時間弱の登りを終え、ラバンラタハウスに到着。
このラバンラタ、山小屋とは思えない施設で、
電気・ガスが通っており、ビュッフェ形式の食事にベッド、
と本当に豪華。

周りの景色を撮ろう…と張り切っていたんだけど、
ガスでいっぱい。こりゃもう晴れないなと思い、寝ることに。
そしてこれが大失敗。
「眠ることで呼吸が浅くなり、高山病になる」ということを知らず、
翌日高山病で苦しむのでした。

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