屋根裏部屋さんからTBを頂きました。ありがとうございます!
日本会議について書いてくださっていますので、私も少し書きます。
日本会議については、
「安倍晋三の本性」(株式会社金曜日)に詳しく出ていますので、ぜひご一読をお勧めしますが、現在、全自民党議員の中で、日本会議議連に属する議員は、51%だそうです。(信じられません!全然知らないうちにこんな怖い国になってしまっていたんです。私は日本会議については教科書問題について調べて初めて知りました。こんな怖い組織があることなんてまったく知らずにいたんです。こういう勢力が強くなれば平和が脅かされます。市民にとって必要な情報だと思うのに、なぜ長い間この問題について報道されてこなかったのでしょうか。たとえばこの議員が日本会議に属しているかどうか、というようなことは、普段の新聞を見ているだけではまったくわかりません。選挙のときに、こういうことがわかっていれば、危ない候補者を落とすことができたのに、と思います。)
自民党議員のなかに51%もいて、これだけで十分怖いですが、安倍内閣には、18人中11人います。61%です。自民党以外の冬柴・大田大臣を除くと分母が16になるので69%になり、いまだかつてない極右政権ということです。
それから、怖い議連はこれだけじゃなくて、他にもたくさんあるそうです。
「安倍晋三の本性」から少し抜書きします。
大臣18人中
日本会議国会議員懇談会に入っているのは 11人
(改憲して日本を天皇中心の「神の国」にかえることをめざす)神道政治連盟国会議員懇談会所属議員は 13人
「みんなで靖国神社に参拝する会」 12人
(憲法改悪をめざす)憲法調査推進議員連盟 11人
日本の前途と歴史教育を考える議員の会(「つくる会」と連携) 7人
18人のうち、これらの議連のどこにも入っていないのは公明党の冬柴国土交通相と、民間の大田弘子経済財政相、溝手顕正国家公安委員長だけ。「つまり自民党の大臣でここに名まえが出てこないのは1人だけという異常さである。」
本書によれば、安倍晋三氏は、こうした議連を10こ掛け持ちしていて、そのうち4つの事務局長、元事務局長、副幹事長、事務局長代理を務めています。
ここからは「
私が教育基本法改悪に反対する理由」の中でご紹介している記事と重なります。重複ご容赦ください。
日本会議が「つくる会」教科書採択運動に関わってきて、その最終目標が教育基本法改悪だったことは、屋根裏部屋さんもご紹介くださっている
上杉聰さんの論考に詳しいですが、ジェンダーフリーバッシングにも深く関わってきたことがこちらのサイトに出ています。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/mariko-m/
直リンクができませんが、この勢力がどれほど怖いか、ぜひお読みください。
women in power をクリックすると7つ記事が出てきます。その1番上の「男女平等を嫌う反動勢力の実像」に詳しく出ています。
こういうことは、「知らされるべき」だと思います。
これまでなぜ隠されてきたのか怒りでいっぱいです。

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