内申書制度の廃止を求めます

ご訪問ありがとうございます。書くことの好きな主婦です。


「勇気」

平和なときに
「戦争反対!」と言うのはやさしい
みんなが同じことを言うから

戦争が始まりそうなときに
「戦争反対!」と言うのはちょっと難しい
味方があまりいなくなるから

戦争が始まってしまったら
「戦争反対!」と言うのはとても難しい
ひとりぼっちになる覚悟がいるから

 
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投稿者:さき
もげさん、お返事ありがとうございます。

お返事を拝見する前からの意見ですが、私はむしろ憲法改正のための国民投票だからこそ、最低投票率の規定が必要だと考えています。

米軍再編案受け入れの是非を問う岩国市の住民投票では、最低投票率が定められていましたが、それは、住民の生活に直結する重要な問題だったからだと思います。

同じ理由で、私はやはり最低投票率の規定が必要だと思います。


http://blue.ap.teacup.com/paletoutseul/
投稿者:もげ
ありがとございます。
最低投票率の規定を設けている国が少なくないことは承知しております。
ただ、それらはすべて、AとBどちらにしますか?を問う国民投票なのです。そのような投票の場合、棄権という行為はAにもBにも寄与しない行為です。

日本の憲法改正のように、改正を発議してそれを承認するための国民投票である場合には、事情が違うと思います。このような場合は、棄権が「反対」に寄与する状況が生まれることに注意が必要です。
「他の国の国民投票では・・・」というのは、一見正しいですが、国民投票の性質が違うものを一まとめにして考えるのは危険だと思います。

そういう意味で、憲法改正のための国民投票法と、あらゆる国民投票のための国民投票法は、分けて作らないといけない種類のものだと思います。
そして、前者においては、最低投票率の規定はなじまないと思います。

他国の国民投票法と単純に比較してよい部分、単純な比較が出来ない部分、をしっかり分類する必要があると思います。
投稿者:さき
もげさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

与党民主党とも、「最低投票率の規定がない」ことの説明にもげさんのおっしゃる「ボイコット運動の懸念」をあげていますが、国民投票にこの規定を持つ国は、いくつもあります。こちらに詳しく出ています。ここには出ていませんが、イギリスにも最低投票率の規定があるそうです。
http://www2.ocn.ne.jp/~kiyomi23/mrepo/140kokumin.html

ですから、実現不可能ではないはずです。

最低投票率の規定をもたなくても、シンガポールやリベリアのように結果が有効とされる基準を「有権者の3分の2」の賛成とするなど、各国は、極少数の賛成によって大事な問題を変えることができないような規定を設けています。

日本と同様に最低投票率の規定をもたず、有効投票の過半数を定めている国々もありますが、そういう国では、日本のような「運動禁止」はなく、できるだけ多くの国民が自由に考え議論して、投票に参加できる方法がしっかり考えられているようです。こちらに衆議院の欧州各国国民投票制度調査書があります。9ページから表になってわかりやすく出ていますので、ぜひごらんください。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/report2005.pdf/$File/report2005.pdf#search='%E5%9B%BD%E6%B0%91%E6%8A%95%E7%A5%A8%20%E5%90%84%E5%9B%BD'

今回の与党案が、なるべく国民の意見を反映させないように、与党に都合よくつくられていることがわかります。この法案の内容をほとんどの国民が知らない状況1つとっても、反対の声が大きくならないうちにひそかに進めてしまおうとする与党政府の意図がはっきり表れていると私は思います。

大切な憲法に関する国民投票法案を決めるのですから、議論の内容が広く国民に周知され、法案の内容ももちろんみんながしっかりわかって概ね納得できるという状態になって初めて「成立」させようか、というのが普通の民主的な議会のあり方だと思います。今の政府は、ここを大きく逸脱しています。



http://blue.ap.teacup.com/paletoutseul/
投稿者:もげ
>私が一番いやなのは、最低投票率の規定がないことです。

こんにちは。
最低投票率の規定が欲しいという気持ちは、私も同じですが、制度としては結構難しくないでしょうか?

たとえば、最低投票率を50%に決めるとします。
そのとき、国民の40%が賛成が賛成票を投じる可能性がある、30%が反対票を投じる可能性がある、30%は棄権の可能性が高い。という状況があったとします。
反対の人はどういう投票行動をとるでしょうか?
私なら、大々的に「投票へ行かないように」と呼びかけます。反対票を投じることは、投票成立に力を貸す行為でしかないからです。
最低投票率というのは理念としては理解できますが、実際問題としては実現不可能なシステムであると思います。投票行動が複雑になりすぎて、本当の意見が反映されなくなると思います。
投稿者:さき
うえおさん、追加です。(あと打ち込むだけになりました。目が冴えてるから徹夜になってもこのまま仕上げたほうが楽(笑 )

私が通ってた小学校は当時としては珍しくいろんなことを子どもたちにさせてくれるところでした。それでもやっぱり「枠」があるのを感じてた。私だけじゃなくてきっとみんな感じてて「枠」の中でうまくやってたんだよね。子どもたちが通った学校は、自分の子ども時代とは比較にならないほど窮屈でした。こういうところでそれなりにうまくやっていかねばならない子どもたちは、意識してれば苦しいし、してなければ何も考えられなくなるし、ほんとに大変だなあと思って。ぷーたろさんも書いてくださったけど、ほんとに今の若者たちが直撃されるんだよね。この法律。子どもの高校で、2人の先生がこの話をしてくださったそうです。自分の頭でちゃんと考えないといけないって。常にいろんな話をしてくれる先生は大体わかってて、そういう人は子どもたちに信頼されてるのだけど、おととい話してくださった先生たちは、今まで全然こういう話をしない方たちでした。だから何も考えてない人みたいに思ってたけど、これでみんな「見直した!」って(笑。すごく嬉しかったみたいです。こういう方たちがいらっしゃることに感謝です。


http://blue.ap.teacup.com/paletoutseul/
投稿者:さき
うえおさん、こんばんは。
「若者」といってもいろいろで、1人1人違うのだし、考える機会をたくさん与えられて訓練を積めば必ず思考力は育っていくものだと思ってますが、できるだけこういう機会を与えないように知識の詰め込みだけに終始する教育を奨励してきたのは、文科省ですよね。この枠のなかでたくさんの方たちが努力してくださって、幸運なことに考える機会に恵まれた若い人たちもいるけれど、すごく少ないと思います。

私は子どもの頃、(あの頃は言葉にならなかったけど)、学校っていうのは「本質的なこと」は考えさせないようにできてるんだなと思ってました。ほんとに疑問に思うことほど聞いちゃいけないんだなって。大人になった今も「質問すること」に躊躇せざるをえない方たちは少なくないような気がしています。こういう感覚は学校で刷り込まれたんじゃないかなあと思っちゃうんですが。。。

「考えさせない教育」をずっと行ってきて今になって「未熟だ」といって、もっと締め付けようとするのは、ほんとに矛盾してるよね。


http://blue.ap.teacup.com/paletoutseul/
投稿者:うえお
2、3日前、法務委員会だかをみてたら、「未成熟な若者が増えている」的な話がでていたのに、一方の委員会ではその若者に判断を委ねようとしている議員や国は、オカシイと思うんですよね。
投稿者:さき
ぷーたろさん、追加です。
ともあきさんのブログをご紹介させていただくのを忘れてしまいました!
こちらです。
http://tomokappa0220.blog18.fc2.com/


http://blue.ap.teacup.com/paletoutseul/
投稿者:さき
公聴会で意見を言われた小林さんもまだお若い方ですし(Rightsのブログはこちらhttp://www.rights.or.jp/)、教育基本法改悪反対運動を引っ張ってくださったあんころの若い方たちhttp://www.kyokiren.net/_team/にもとっても励まされました。(このページには19歳の方のインタビューも出ています。)ブログをもっていないけど同じ気持ちでいる若い方たちをほかにもたくさん知っています。

全体からみたら数はすごく少ないけど、日本中のいろんなところに「なんとかしなくちゃ!」と思っている若い方たちがおられます。新しい生活を始めながら、危機感を感じて勉強されてブログで訴えておられるぷーたろさんも、そういう方たちのお1人ですよね。ブログにお邪魔させていただいて、とっても嬉しくて元気になりました!本当にありがとうございます。

今の状況を招いているのはなんといっても大人の責任ですから、私は大人の一人として、少しでも情報を伝えて危機感を持つ人をふやさなければと思っています。同じ思いでおられる方たちとゆるやかにつながって、安部政権の暴走を止めなければ、なんとしても9条を守りたい!という思いでいっぱいです。これだけ情報操作が行われていると、危機にいつ気づくかは個人の感覚やバックグラウンドなんかに左右されると思うので、一度にみんなが気づくというわけにはいかないと思いますが、少しずつでも危機に気づく人たちが増えていくはずです。増えていくように情報発信したいです。

私のように感度が鈍くなってても「どうしたらいいんだろう」と焦ることが多いので、若くて感度の純粋なぷーたろさんの危機感は私よりずっと苦しいものだろうと思います。この状況を知りながら、ほとんど知らない人たちのなかで日常生活を送るのは、つらいことも多いと思いますが、(見えないけれど)仲間はたくさんいますから、これからもあまりご無理のない範囲でブログを続けてくださいね♪
すてきな夢の実現のための勉強もぜひがんばってください!応援しています。なんといっても「生活」が基本ですものね。

私も多くのみなさんとつながりながら、がんばろうと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします!

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投稿者:さき
ぷーたろさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

そうですね、今、問題を理解している若い人たちはとても少ないだろうと思います。ぷーたろさんのように危機感を持って勉強しておられると、周りのほとんどの人がまったく知らずにいることに、苦しい思いをなさることも多いのではないかなあと拝察します。

私は40代なので普段つきあう人たちはもう若くない人たち(笑)ですが、若くなくてもほとんどの人が今の問題を理解していません。だから、ぷーたろさんと同じ危機感を持っています。こういう状況だから、悪の権化としか思えない石原知事が圧勝するようなことになるんですよね(怒。

実生活では、私のまわりのごくわずかな人しか今の問題を理解していないのですが、私と同じような状況にある方々とネットでお知り合いになれたおかげで、いろんなところに問題を感じてなんとかしなくちゃ!と思っている方たちがいらっしゃることがわかりました。(つづく)


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