「小石川中等教育学校の教育(公民教科書採択)に関する署名にご協力ください」
教科書
署名のお願いを頂きました。ぜひご協力をお願いいたします。
「新しい歴史教科書をつくる会」HPは
こちらです。
---------------------------------
小石川有志の会HPより
http://www.k-yuusi.jp/
★ 第2次集約締め切り6月30日
■署名のお願い■
都立小石川高校は旧制府立五中から建学の理念「立志・開拓・創作」を継承し、生徒の自主・自律の精神を尊重し、その全人的成長を促す「自由・自治」の教育を基本方針として多くの優れた人材を輩出してきました。2006年4月、中高一貫校として小石川中等教育学校となりましたが、様々な困難な条件の中にありながらも、学校としてその伝統と教育方針を受け継いでいく努力がなされてきています。
2005年夏、私たちは、都立小石川高校が中高一貫校になるにあたって歴史教科書の採択問題に直面していることを知り、「教科書問題を考える小石川高校有志の会」をつくりました。この間全国的に進んでいる教育に対する政治権力の介入に、私たちの小石川高校がお先棒を担がされかねないとの危惧がありました。私たちは直ちに「教科書採択に際してはわが校の伝統を考慮し、教職員の意見を尊重してもらいたい」との要望を提出しましたが、
東京都教育委員会はそれに何ら回答をしないまま、7月28日、扶桑社の『新しい歴史教科書』を採択しました。「全員一致」ということで、採択理由も付されませんでした。
どのような論議をふまえてどのような教科書を採択するかは、子どもたちが教育を受ける権利の基本に関わります。引き続き取り組んだ「教科書の採択にあたって、教職員、
保護者等の意見を尊重するように」という趣旨の署名には、3,200名の方の賛同をいただき、2006年3月に都教委に提出しました。私たちは毎月世話人会を持ち、2006年1月からはホームページも開設し、他の中高一貫校の有志の会の皆さんとも交流し、学習会を積み重ねてきています。
今年は、公民教科書(2008年4月から中学3年生に使用)採択が行われます。都立中高一貫校として1年先行している白鴎中学の公民教科書ではすでに昨年7月、都教委は扶桑社版に決定しました。扶桑社の公民教科書は歴史教科書以上に大きな問題を抱えています。
昨年12月、多くの反対の声を押し切る中で『教育基本法』の改訂もなされました。厳しい状況の中であるからこそ、教育の自由を守り発展させるために、改めて署名に取り組み、一人一人の声を結集し、東京都教育委員会に要望を出していきたいと考えます。
お忙しい中まことに恐縮ですが、皆様のご賛同とご支援を心からお願い申し上げます。
2007年3月
教科書採択問題を考える小石川高校有志の会
代 表 高木昭作 (06期)
代表代行 遠藤節昭 (014期)
ーーーーーーーーーーーー
■小石川中等教育学校の教育 (公民教科書採択) に関する要望書■
東京都教育委員会委員長
木 村 孟 様
私たちは2005年7月小石川中等教育学校の中学校歴史教科書選定の際、「わが校の伝
統を考慮し、教職員の意見を尊重してもらいたい」との要望を提出しましたが、東京都教育委員会はそれに何ら回答をしないまま、扶桑社の『新しい歴史教科書』を採択しました。「全員一致」ということで、採択理由も付されませんでした。どのような論議をふまえてどのような 教科書を採択するかは、子どもたちが教育を受ける権利の基本に関わります。
今年予定されている「公民教科書」の採択にあたっては、このようなやり方を改めるよう、次のことを要望いたします。
1, 教科書の採択に当たっては、当該校の意向を尊重すること。
2, そのための制度的保障を検討すること。
2007年 月
府立五中・小石川高校卒業生・元教職員・保護者有志及び賛同者一同
代表 東京大学名誉教授 高木昭作( 06回)
法政大学第二中学・高校 前校長 遠藤節昭(014回)
以上の要望の趣旨に賛同します。
以下のフォームから、ご署名をお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=175866

0