ぷらすアルファデザイン一級建築士事務所の所長ブログです。 私の所属する建築プレゼンテーション・コラボチーム『Arch-Tlive』をよろしく!
2017/8/21 | 投稿者: ChiChi

ラジオで、AI(人工知能)が作った音楽や絵の著作権は、いったい誰のものだろうと語り合っていた。


AIの進化は華々しい。
多分、そう遠くない未来、様々な著作物をAIは作るだろう。

ラジオのDJらは、AIが作った音楽は、そのAIをオペレートした人のものじゃないか?とか、AIそのものを作った人のものじゃないか?とか適当な話をしていた。

そんなラジオから流れるトークを聞きながら、私はふと昔のことを思い出した。
もはや、時効かと思うので、ここに書き留めておき、今一度、問題提起しておきます。
長文なので、興味のない方はスルーしてね。(笑)



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もう10年以上昔のことです。

私の知人の設計事務所からCGパースの作成依頼がありました。
まだ当時は手描きのほうがCGより需要があったけど、徐々にCGパースも普及し始めてきたころだったと記憶している。

私自身は、AutoCADで3Dモデリングこそしていたが、まだクライアントに提示できるほどのレンダリング技術もなかった。
そこで、ネットでCGクリエータを検索し、私がこの人凄い!と思ったCGクリエータにパースを依頼したのだった。


結論から言いますと、そのCGクリエータの仕事は実にプロフェッショナルで素晴らしい成果品を提出してくださった。
ワケあって、CGパースをブログでは公開できませんが、たぶん、当時のCG技術としては最高の品質だったと言えると思う。
質感、背景の処理等々、学ぶべきものはたくさんありました。

しかし、今書いた、“ワケあって”というワケに問題があったのです。
この問題提起は私自身、今でも釈然としないが、冒頭に書いたようにAIの普及ということから、ふと思い出したのです。


そのCGクリエータは、業務をするにあたり、いくつかの条件を私たち発注者側に提示してきた。
さらに、実際の業務中にもちょっと信じられない要求をしてきたのである。
断っておくと、この条件は業務開始前にクリエータが私に提示したので、もちろんその時点における業務に関してはもはや苦言を言うつもりはない。

ただ、今思い出すに、この条件にある種の違和感を覚えるし、もしかして10年以上の昔の出来事とはいえ、一旦その条件を飲んだからには、こうしてブログに書くことはマナー違反かもしれない。なので、もし仮に当時の関係者が当ブログを読んでしまっても、もう時効?ということで読み流してお許しいただきたい。

ただ、こうして書いておきたくなったのは、著作権というものの整理をしておきたいと思ったからで、他意はないということを最初に述べておきたい。

とまぁ、ここまでグダグダ書いておけば、きっと関係者は既に読んでないと思うので安心して本編に入るとしよう。(笑)



詳細は、うる覚えなので書けないですが、ざっと下記のような条件でした。

●条件1.CGパースの著作権はCGクリエータに帰属する。

●条件2.本成果品は、当該建築のプレゼンテーションで使用する以外の用途には使用しないこと。



以上ですが、このことが実際にどれほどの縛りか、業務をするうちに理解できてきたのだった。

最初のうちは、パース制作は順調に進んだ。
事件が起きたのは、大まかなカメラアングルや背景が出来上がってきた段階だったと思う。
その建築に付帯する駐車場にクライアントが使用する自動車を数台配置した。
あるとき、クライアントから駐車場に停めている車を削除(もしくは増設?)依頼があった。
そのことをCGクリエータに伝えると、それはできないというのだ。

最初、その意味が分からず、CGクリエータに尋ねると、このCGパースの著作権はCGクリエータにあって、一旦駐車場に配列した車を勝手に増やしたり減らしたりできないとのことだ。
理屈としてはこうだ。そこに停めて描いてある車も含めてCG作品なので、すでにそのイメージが崩せない、とのこと。


いろいろ言い合って、なんとかクライアントの要求通りにしてもらったと思うが、とにかく著作権という天下の宝刀をもちだし、業務は困難を極めた。

先ほども書いたように、CG成果品としては文句の付けようのない出来栄えに満足できた。
しかし、契約条件の縛りがあって、設計者自らもCGパースをネットにアップすることもできない。設計者本来のデザインであっても、CGパースの画像自体の著作権はCGクリエータのものだからだ。


あくまでもこの業務自身の著作権はCGクリエータと契約を交わした以上、今更どうしようもないが、一般的に言って、CGパースの著作権は設計者のものだと私は思う。

いやしかし、今こうして設計者のものと強く主張し切ると、やや違和感はあるにはあるが、建築のデザイン、造形は設計者のものであって、CGクリエータが主張できるものがあるとしたら、CGスキルの部分かと思う。
例えば、CGの絵の見せ方・表現力、レタッチ処理の方法、等々。。。



こういう事件?があって、私は自らCGパースを制作しようと思い立つに至ったのかもしれない。
きっと、そうだ。


そういえば、もっと昔のこと、CADが普及して間もない頃、CAD作図を下請けに出したことがあった。
すると、下請け事務所から図面は出力ペーパーのみで、CADのデータは提出してくれなかった。
なんと、CADのデータはその下請けに著作権があるというのだ。

今では考えられないことだったが、当時はまだCADのデータの著作権は誰のものか明確な規定はなかった。いや、もしかして今でもその辺は曖昧なのかもしないが、CADデータを客先に提出しないということは今の常識では考えられない。
ただし、めくらめっぽうにCADデータは元請のものと言い難い。その下請け事務所が培ってきた様々なフォーマットなどは、編集できないPDFなどの形式で受領すべきかとは思う。
まぁ、ここらへんの話は、またいずれかの機会に書きたい。


いずれにせよ、近い未来、建築設計やデザインらはAIにより作成されるのかもしれないのだ。
そうなってからでは遅いので、今一度、著作権というものを明確にしておくべきなのかもしれない。

皆さんはどう思われますか?
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2017/8/9 | 投稿者: ChiChi

まず、私が無知であったことは認める。
そう認めた上で、今日、あったささやかな出来事をメモっておきたい。
【やや長文なので、お暇な時にご覧ください】



とある目的で、急遽、印鑑証明書(正式には印鑑登録証明書)が必要となった。
時刻は既に夕方の4時を回っている。
行政の触れ文句によれば、マイナンバーカードを持っていればコンビニで発行してくれるというサービスがあったはず!
早速、マイナンバーカードを持参して、仕事場の近所のコンビニに駆け込んだ。
店員に使い方を聞きながら液晶画面をタップする。
意外なことに店員さんにとってもマイナンバーで印鑑証明書を発行するのは初めてだという。
あれこれタップしていくと、マイナンバーカードを所定の位置でかざすように指示された。
いよいよ最終段階だと思った瞬間、

『お客様の自治体では本サービスに対応しておりません。』

とのこと。

え!マイナンバーカードのメリットのひとつが証明書のコンビニ楽々発行と違うの?
ウダウダ言っている場合ではない!
なんとしても今日中に印鑑証明書を取得しなければ段取りが崩れる。

仕方がないから、今日は仕事を早めに切り上げて自分の住んでいる役所に行くとしよう。
ネットで調べると役所の窓口は夕方5時15分までだ。
今からなら車で向かえば十分間に合う。
約30分後、役所に無事到着した。
5時少し前だったと思う。
窓口で、所定の用紙を渡される。
ナンバー欄にマイナンバーを書けばいいのかなと思い、書き込んだ。

『これ、お願いします。』

と言って、窓口職員に手渡す。
しばし書面をチェックし職員が私に言った。

『すみませんが、このナンバー欄には印鑑登録証の番号を書いていただきたいのですが。』

どうやら、マイナンバーではなく印鑑登録証の番号だったらしい。
しかし、私は食い下がった。

『印鑑登録証がマイナンバーに変わったのではないのですか?』

説明によると、印鑑証明書には印鑑登録証が必要とのこと。
じゃあ、なんのためのマイナンバーカードやねん!
と怒っている時間はない。

『私はどうすればいいのですか?』

『印鑑登録証か、若しくは印鑑そのものを持ってきて印鑑登録証を再発行していただくしかないですね。』

『印鑑登録証は仕事場にあって、それを取りに行くだけで往復1時間かかりますが。』

『それでは役所窓口業務は終わってますから、明日、改めて出直すことは可能でしょうか?』

『いえ、ぜひ今日中に必要なんです。ですから、自宅に印鑑を取りに行きます。往復10分程度で取りに帰れますから。』

そう言い残して、私は家に印鑑を取りに帰った。
5時12分、役所に戻るや否や、印鑑登録証を発行するための書類を書いて提示した。
役所の窓口職員が、

『では、確認のためマイナンバーカードを預からせてください。』

と言ってきた!
え?結局、マイナンバーカードも必要なの?

もう意味も分からないまま、時間もないので文句も言わず差し出した。
5時半、無事、印鑑登録証と印鑑証明書が発行された。

実に、妙な疲労感だけが残った1日でした。
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2017/5/9 | 投稿者: ChiChi

何ヶ月もブログ更新怠っていたので、久々にグダグダ書いてみよう!



かつて図面は手描きが主流だった。

今は、CADが主流であることに異論はあるまい。

ところが、どうやらBIMは無視できないくらい我々の足下まで忍び寄ってきているようだ。

もしくは、こういう話すら一部の業界ではカビの生えた話として払拭されるような話題なのかもしれない。





今日、建築設計に携わる先輩より紹介されて新しい顧客のオフィスを訪ねる機会があった。
その席でBIMの話がもちあがったのだ。

私を含めその席にいた誰もが、まだBIMを雄弁に語るほど知識をもっていないにも関わらず、将来の設計ツールとして無視できなくなってきたBIMについて熱く意見交換をした。


以前にもどこかで書いたが、去年から今年の春にかけて、私の顧客が相次いでBIMを導入した。
1社はRevit、もう1社はARCHCAD、そして今日お伺いした会社はGLOOBE。(笑)

いや、(笑)どろこではないですね。


果たして建築設計業界は、BIMに翻弄されているのか?



話題は、手描きからCAD化が進んだ時代に及んだ。

手描きが主流だった頃、誰しもがCADはまだ設計で使えるツールでないと思われていた。
CADで、ちんたら図面を入力していたら、設計ピーク時に追いつかない。

納品に間に合わすためには、ペンプロッターでトレペ(トレーシングペーパーの略←という解説が今の時代はいるのかも)に出力し、手描きで補完するしかなかった。

そんな時代が2,3年続いたが、ハードウェアとCADの進化が進み、あっという間に設計者はCADを使いこなすようになっていた。
ペンプロッターもインクジェットプロッターに変わったと思ったら、今はA3ペーパーかiPadで図面をビューワーするような時代になった。

CADはもはや設計者の必須アイテム。
未来永劫、CADさえ習得すれば設計者は飯を食えると思っていた。


しかし、世の中、そう甘くない。


いつしか建築設計業界ではBIMの話題で持ちきりになってきた。
BIMの足跡はまだ後ろだと思っていたら、とっくに先を歩いているし。。。

設計ツールが、手描きからCADに取って変わったのと同じように、今、CADからBIMに変わろうとしている。

もちろん、手描き図面が消えたのと同様なくらいにCADが消えるとは考え難い。
しかし、油断はならない状況と考えたほうがよさそうだ。

こうして悠長にブログを書いている暇があるなら、ちょっとでもBIMについて勉強すべきかもしれない。


さて、私はどうすべきか、もうそろそろ覚悟を決める時期が来たのかもしれない。

「えいや!」

と、何も考えずBIMをポンと導入したいのは山々なれど、冒頭のほうで書いたように私の客先で導入したBIMは、Revit、ARCHCAD、GLOOBEの3種類。

1台70万とかするようなソフトをポンと買うには余りに敷居が高いし、ハードウェアもそれなりのスペックを要するだろう。


いやはや、グダグダ書いてきたが、結局の所、もう少し様子見するっきゃないのか?!

今年は、きっとこうしてBIMに翻弄されながら結局なんもできないまま終わってしまうのか?
読者の皆さん、どうかご意見、アドバイスをください。
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2017/2/11 | 投稿者: ChiChi

今回の北海道研修旅行連載記事を最後までご覧になられた読者の皆様に感謝いたします。

自分で言うのもなんですが、これから北海道旅行されるかたが参考になるかと思ってこのブログに辿り着いたとしたら、大変気の毒に思う内容で面目ないです。

どうもすみませんでした。(汗)



気を取り直して、最終回となる北海道研修旅行のレポートをお届けしますね。

行きのめちゃ混みシャトルバスでこりたのか、つどーむ会場から昼食予定のレストランまではタクシーに乗りました。(笑)

お昼は有名スポットらしい『さっぽろビール園』にある『ガーデングリル』というレストラン。
上質なラムのジンギスカンと、ここでしか味わえないサッポロビール園限定のビールがお目当てとのこと。
ほんと、せっかく北海道に初めて行くんだから、ちょっとくらいリサーチしていけばいいのに、1分も下調べせずに来た私はアホですね。(笑)

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レストランはゆったりした個室を押さえてあったので、ゆったり気分でくつろぎながら食事ができました。
昨日の宴会場とは大違いで、気分爽快でした。

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ジンギスカンのお昼コースとのことでしたが、ボリュームは十分。
ビールも美味しくいただき、今回の研修旅行で一番満足いけるレストランだったかと思います。

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ジンギスカン料理を満喫した仲間の一人は、この通りはじけちゃいました。(笑)

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更にビール園なのに、オーダーした日本酒もグッドな味わい。
いいお店は弱点がないですね。

ついでに言うと、お手洗いも綺麗でしたよ。

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お店の方に集合写真も快く引き受けていただき、また来たいと思えたレストランでした。

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乙訓支部の研修旅行では高いタワーに登るという鉄の掟があります。

その掟を守るべく北海道旅行最後の観光スポットが札幌駅前に建つJRタワーホテルの展望台。

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その展望台からの眺めで一番爽快なスポットが男子トイレでした。(笑)

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今年度の乙訓支部北海道研修旅行、ドタバタな部分もありましたが、概ね楽しめました。

叶うなら、本来の北海道の極寒を体験してみたかったが、なんと伊丹空港に降り立った瞬間が一番寒かったのは皮肉でしょうか。(笑)


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ちなみに建築探訪のはずの研修旅行において、ほとんど建築を見なかったことは、

   ヒ ・ ミ ・ ツ !

です。

(おしまい)
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2017/2/10 | 投稿者: ChiChi

目が覚めると、外はまだ暗かった。

それにしても暑い!暑過ぎる!


昨夜寝る前に、エアコンを切ってしまうと流石に凍死してしまうかもって思って、弱にしておいたのが大失敗!

完全にOFFにしておくべきだった!
窓を開けようにも固くてあかない。
まだ5時半だったのでもう一度寝ようと試みたが、眠れないまま集合時刻になってしまった。


気を取り直して、二日目の最初の予定は、“さっぽろ朝市”で海鮮丼を食べてから買い物という段取り。

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送迎バスに乗って到着した朝市食堂で早速、メニューを見て愕然!


『なんだこのぼったくり料金は!!!』


海鮮丼が1杯2000円を軽く越す金額だった。昨日の暴飲暴食もたたってか、まだ空腹感はなかったので、ひとまず比較的安価な『親子海鮮ミニ丼』をオーダーした。

それでも980円もしましたが。。。(汗)

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味は納得。
でも、普通市場で海鮮丼とかだったら安価でボリュームたっぷりというイメージだったのですが。。。(汗)



気を取り直し、一旦ホテルに戻ってチェックアウト後、『つどーむ雪祭り会場』へと向かった。
なんら予備知識なく札幌に来たので、雪祭りの会場が点在していることを初めて知った。

『つどーむ雪祭り会場』へのアクセスはシャトルバスが便利とのこと。
てっきりシャトルバスというのだから、無料で送迎かと思い込んでいたが、しっかり210円徴収された。(笑)
約30分強の道中、めちゃ混み状態、しかもここでも暖房が効きすぎていてバテた。

バス下車した瞬間の外気の気持ちよかったこと。


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『つどーむ雪祭り会場』は、どうやら子供向けの雪で遊ぶことがメインの会場らしく、大人が見るべきものはなかった。
唯一楽しめたのが、スノーモービルに引かれて雪原をすべるゴムボート!
さほど混み合ってなかったので、早速チャレンジ!

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その写真が↓

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食べて飲んで遊んで、童心に戻ってスッカリ建築のことを忘れた建築研修旅行も残すところ半日となりました。
(つづく)
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2017/2/9 | 投稿者: ChiChi

北海道研修旅行の記事が続きます。


小樽散策を終えた京都府建築士事務所協会乙訓支部一行は、夕食の前に一旦、札幌から二駅の琴似という駅前にあるホテルにチェックインしました。

怒涛の一日の疲れが出たのか、ベッドに横になるや否や目が覚めた瞬間、自分がどこにいるか数秒間把握できませんでした。
ほんの15分ほど寝入ってしまっただけでしたが、そのあと再度寝入ったら夕飯においていかれると思って、頑張って起きておくことにしました。


夜の宴会会場は、札幌の中心街すすきののカニ料理屋。
タクシーの運転手さんは、知らない店とのこと。
果たして大丈夫だろうかと、一瞬不安がよぎる。。。


宴会予定の料理屋は雑居ビルの一角で、一番奥のちょっと狭苦しい部屋でした。

強烈な暖房が入っていたので、近くのドアを開けて外気を入れようとしましたが、店の人が変に気を利かせてその都度ドアを閉めてくれました。

北海道の人は寒がりなんですね。(笑)

っで、料理はというと。。。。。。?

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飲み放題の宴会が終わってヨタヨタ歩きながら、夜の雪祭り会場へと向かった一行は、その途中に見かけたアンバランスなビルにふと目がいった。
もちろん、耐震性、大丈夫なのでしょうね?と、いらん世話焼きながら程なく雪祭り会場に到着。

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実は、雪祭りの本番は明日からということで、この日はプレオープンならぬリハーサル点灯だけでした。
それでも露店は始まっていて観光客もそこそこいました。

その露店、なんか普段見慣れた露店と違うなぁって思って、よく見ると屋根が鋼製の折版葺きになっているではないですか!

さすが、雪国!!!
先ほどのアンバランスなビルより頑丈そうな露店に関心しました。


それにしても暖かい。

そのときの外気温度はなんと3度!
寒い札幌を期待してきたが、なんと暖かいことか!!
雪祭りは大丈夫?


↓雪祭りのメイン出し物?

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こうして、生まれて初めて訪れた札幌の夜は深けていきました。
(つづく)
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2017/2/8 | 投稿者: ChiChi

昨日に引き続き、北海道研修旅行のお話です。


↓の写真は着陸間近の風景です。

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前日のブログに書いたように、北海道に行き着くまでに余計なエネルギーを消耗してしまった私、すでに疲労困憊状態でしたが、フライト自体は順調で無事予定通り新千歳空港に到着しました。

降りるときは特別なチェックもなく、スタスタと出口から抜け出すことができてホッとしました。


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飛行場の外に出ることもなく、そのまま小樽行きの電車に乗り込み、途中札幌を通過し約1時間後に小樽に着きました。
小樽駅で初めて外気に接しましたが、期待したような極寒ではなく、むしろ暖かいではないですか!!!

雪はそこそこ残ってはいたが、触るとシャーベット状でフワフワした雪でなくガッカリ。

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ほどなく最初の目的地である日本銀行旧小樽支店に到着しましたが、入館しているとお昼ご飯を予約している店に遅刻しそうってことで、外観だけ眺めてスルーすることにしました。

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この辺りは古い洋館が建ち並んでいて北海道開拓の拠点だったのだろうかと思いを馳せながら、目的地の小樽運河へと向かいました。

飛行機と違って、陸地ではなんら問題も起きず平和な散策を楽しめました。(笑)

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目的地である小樽運河食堂は何件かの食堂があって、その一番奥のビアホールが予約した店とのことでした。

食事内容は、はちゃめちゃ。(笑)
お寿司、パスタ、サラダ、オードブル系、蒸した野菜、スープ、カニ味噌汁、プチケーキ、フワフワプリン。

もちろん、一番の目当てはビール!!
お昼からビールなんて、なんという幸せ。(笑)

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空腹だったせいもあって、うっかり暴飲暴食してしまった。
まっ、のんびり食い道楽の旅なのでいっか。(笑)

ちなみに、写真に写っている方々が乙訓支部の面々です。

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仕事やあれやこれやで旅行直前までてんぱっていた私だったので、なんの予備知識もないまま北海道旅行に出かけたから、小樽の観光名所をまったく知らないまま。

ただただ皆さんの後ろを着いて行くだけ。。。

次の目的地はオルゴールの館とかいうところらしいが、乙訓支部長が先ほどの小樽食堂で品切れで食べ損なったフワフワプリンが悔しくって、途中にあったソフトクリーム屋で休憩することに。
支部長は甘いものもお酒と同じくらい好きなご様子。(笑)

その店もチョー有名店らしいが、私はその店、知らないし。。。


雪が溶けてベチャベチャになった道路を渡ると、目的地のオルゴールの館に到着。

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店内は中国人らしい東洋人で溢れかえっていた。
土産物のオルゴールはどれも高価で手も足も出ないので、中国人の爆買いに任せよう。


建物の中身をぐるんって廻ってから抜けだそうと思っていると、

「エクスキューズ ミー プリーズ テイク ア ピクチャー」(←きっと正確ではない)

と女子高生二人組から声を掛けられた。
思わず私は、右上がりの声で、

「はい?」

って応えてしまった。
驚いた女子高生は、

「あっ、えっと写真を撮ってもらえないでしょうか?」

と日本語で言い直した。

それまで順調だった陸上の旅でしたが、どっと汗をかいてしまったのは言うまでもない。

しかし、どこをどう見たら私が外人に見えるんや!と思い直し、オルゴールの館を脱出した。


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オルゴールの館を抜けた一行は、小樽運河に戻りながら小樽駅に向かった。

まだ胃にお昼の食べ過ぎが消化されないまま、札幌のホテルへ向かうのだった。
果たして宴会料理はちゃんと食べることができるだろうかと心配しながら。。。
(つづく)

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