「AutoCAD 2009のプレゼンテーション機能」
素晴らしきAutoCAD
遂にAutoCAD 2009のバージョンアップの中身が発表された。
Autodesk社の公式HPに詳細は譲るとして、私の気になるプレゼンテーション機能を中心にメモしておく。
★ViewCube
AutoCAD2009の3Dコントロールは、”ViewCube”と呼ばれるナビゲーションツールで行うらしい。あのグーグルアースに搭載されているナビゲーションコントロールと同様のものだと思われる。更にAutodesk社のビューワソフト”Autodesk Design Review”に搭載されているナビゲーションホイールの使い勝手に慣れているユーザにとっては、とっつき易い機能かもしれない。是非、早く感触を試してみたいツールだ。
ちなみに下図は”Autodesk Design Review”の画面で、浮動しているナビゲーションホイールが見えるのが分かるだろう。
★Autodesk Impression
AutoCAD2009のキャンペーン中に同梱されるらしい手書き風レタッチソフトが面白そうだ。できればAutoCADに標準搭載されてほしいが、まずはユーザの感触を得ようとしているのかもしれない。
実際、AutoCADのペイントツールは使いづらい。私は予め建物に塗る色を長方形に塗り落としてあるパレットを作成し、好きな色ができたら立面図なのに塗る。下図がそのパレットの一例だ。
そのパレットから着色した事例が下図だ。
ご覧になられたら分かると思いますが、AutoCADで作図した線が引き立ちすぎて、スケッチ風な雰囲気は出ない。更にこのままカラー出力してもベタな絵なのでインク代がもったいない。
と言うことで、
Autodesk Impressionには期待したい。
★追記
まあ勘ぐるつもりはないが、AutoCADのバージョンアップ費用よりAutoCADLTの方が高い。どうして〜?
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