さて、ブログをお休みした間にNYマンハッタンのロックフェラーセンターに今年のクリスマスツリーが設置されていました。現地12日のことです。
昨年と同じドイツトウヒ(モミの木にそっくりな針葉樹)で、高さが76フィート(
23.16 m )、重さは10tという堂々たる姿。樹齢は推定70年だそうです。
この木はコネチカット州イーストンで小学校5年生を受け持つマリア・コルティ先生の家の裏庭で育ちました。9ヶ月以上も前、マリア先生はロックフェラー・プラザに自宅の木を提供したいと申し出ました。しかし音沙汰なく、却下されたと思ったマリア先生はすっかりその事を忘れていました。ところがロックフェラー・プラザのスカウトマンの一人が、偶然ヘリコプターで上空からコルティ家の木を見つけ、マリア先生の木がツリーに選ばれることになったのでした。いつもながらクリスマスに相応しい不思議な偶然、ミラクルが展開するストーリーですね。
そして現在、マリア先生の木には足場が組まれ、ツリーになるためにトップにスワロフスキー社の「スワロフスキー・スター(
The Swarovski Star)」が現地18日に取り付けられ、毎日、
30000個の
LEDライトが5マイル(およそ
8000m)のワイヤーで吊るす作業が続いています。
点灯式は日本時間12月3日の午前11時です。きっとニュースなどで報道されるでしょう。お楽しみに!

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