お正月にみんな帰ってくる。家族が増えたので布団も増えた。押入れの整理をした序(ついで)に簀子(すのこ)を敷くかという話になった。押入れの横幅は191cmある。奥行きは壁までが90cmだが、框(かまち)が2cm7mmある。襖(ふすま)の開け閉めのゆとりを2cm取って、奥行き85cm、横桟の幅184cmの1枚物の簀子を作ることにした。両サイドの7cmは押入れの中に簀子を置いてから壁に合わせることにした。(片側だけは打ち付けておいてもいいかもしれない)
仮止め

高が簀子にこんな大袈裟なという感じもしますが、直角を決めるのに横桟が3本あると、こっちを合わせればあっちが動いて苛々(いらいら)。
@床のリノリュウムの継ぎ目に横木を置いて面(つら)を合わせました。
A基礎壁に垂木を沿わせて簀子の板でつっかえ棒、横桟の間にも間隔の基準になる板を入れて、
B端から25cmの所に簀子板を両サイド仮止めしました。

ここで直角かどうか確認すべきでしょうが、壁と床の継ぎ目は直角と信じて、
C垂木よりちょっと厚みの薄い(4.2cm)棒切れを間に挟んで簀子板を右から順に打ち付けます。形が動かないように1枚の板に3本釘止めしました。
簀子板を3枚ほど並べて打ち付けたところで、眺めてみると、間隔が4cm2mmの簀子はいかにも品がない。そこで、
D間に瓦桟を1本入れてみました。
今度は隙間が7mmほどで、長い間に隙間から物が落ちたとか、何かアクシデントがあったとき対応が出來ません。
Eそこで、板3枚、桟木2本7mmの隙間の次は一つ飛ばして4.2cmの隙間をとるパターンにしました。
デザイン的にもしゃれた感じで、隙間が広く見えないので、なんとなく安心感と安定感が出てきました。
今日はここまでです。これで2日かかっています。鉋(かんな)が合板の小口削り用の小さいものなので、ささくれだけを軽く削って、震動式のサンダーで表面を滑らかにしています。とても時間がかかっています。〆(..)para1002n(ぱら仙人)


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