
今年の旧正月(中国の春節)は2月9日。今年は旧暦二月が大の月に当たって、
二月三十日がある。ちょっと嬉しいかも。
ロシア暦の旧暦は、もう使われていないが、アジアの旧暦(太陰太陽暦)は潮干狩りや牡蠣獲り、海釣りには、今でも便利がいい。その他にもイスラム暦、チベット暦、タイ佛暦など様々な暦が細々ではあっても、現に使われている。
敢えてこれらマイナーな暦の視点から文化の違いを強調すれば、アメリカ一辺倒を阻止できるのではないかと妄想している。
マイナーな暦にはアメリカの何倍もの歴史がある。移民の国アメリカは、歴史の話になると何時もヨーロッパのビリだ。歴史だけはどんなにがんばっても追いつき追い越すことができない。歴史のないアメリカは過去のことには価値がないような言い方をして避けようとするが、歴史の話をしさえすれば、元を掛けずにアメリカをやっつけることができる。アメリカ離れを促進できる。
歴史のあるところは大いに歴史を自慢したらいいじゃないか。
幸いなことに、世紀末から今世紀初頭に掛けて7年連続、旧暦二月が大の月に当たっていて、
二月三十日がある。西暦にはありえない日が2000年から7年連続毎年あるのだ。旧暦
二月三十日の出来事ばかりを集めたら、はてさて、これから楽しみだ。


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