さて、今日も今日とて懲りもせずにのオタ買い物……
またの名を「
そりゃあ、買うよね(゚_゚)?」のコーナー(笑)。

さて、本日更新分の記事における「新顔」はこちら――
ノスタルジック・ヒーローズさんからリリースされている、『鉄人28号』の
レトルタイプ・ソフビシリーズのひとつ、その名もずばり“
カイコロボット”です。
普通に購入すれば税込5250円+送料のところを、中古品ではあるものの
1000円ちょいで落札出来てしまいましたのは正に僥倖、といった感じです。

いわゆる1960年代後半〜70年代前半にかけてのマルサン・ブルマァク風の
「温かみと丸みのあるディフォルメ」を意識的に取り入れたレトロ風の造形に
故・横山光輝先生の筆致で描かれたデザインが絶妙にマッチすることによって
一種「リアルソフビ」としての完成度をも同時に獲得するに至っているのが
ここ、ノスタルジック・ヒーローズの「鉄人」ソフビシリーズの美点。

当然そのカイコロボットも、その造形&塗装クオリティの恩恵に与る形で
ご覧の通り、その全身に濃厚な「横山テイスト」を湛え、矛盾なく調和させた
素晴らしい完成度の立体物に仕上がっています。
一見するとほとんど動かない「ソフビ製スタチュー」のようにも見えますが
かん着部分の可動個所が絶妙の位置に設定されており、ここを動かすことによって
外見からは思いもよらない、大胆なポージングを楽しむことができるのも
ワタクシのようなプレイ派(笑)には嬉しいポイントです。

以上、本記事は「カイコロボットご紹介の巻」でお送り致しました。
それにしましても、ブラックオックスやバッカス、ギルバート、ファイヤ2世ら
メジャーな人気ライバルロボットのみならず、このカイコロボットなどといった
知名度の低いマイナーロボットまで商品化されてしまう、というのは……
故・横山先生の原作漫画の持つ力もさることながら、あの1990年代後半の
「フィギュア・ブーム」が放っていた熱量が、いかにただならぬ物であったかを
改めて再認識させられてしまいますねぇ〜(しみじみ)。

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