ぽぷら21:今日の句日記
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2008/5/13
「寄りもせず離れもせざる鴨涼し 晴生」
俳句
新緑と薫風の清々しい休日、近くの武蔵野公園でピクニック気分で食事するのも良かろうと、子供の家族と出かけました。公園では、川や池で水遊びをしたり、凧あげ、ボール遊びなど、多くの親子が、初夏のやわらかな日差しの下で楽しんでいます。木陰に置かれた卓とベンチで食事を始めると、近くの草陰に軽鴨の番が現れ、一定の距離をおいて、我々の団欒に加わっているかのようです。かなり近くに来て離れようとしないのは、人を信頼しているからでしょうか。心配そうに雌のあとを追う微笑ましい雄の様子を、いつまでも見ていました。
投稿者: 晴生
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