ぽぷら21:今日の句日記
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2008/10/14
「秋空に幼き頃のしらべかな 晴生」
俳句
昭和ひと桁生まれですが、遠い小学校の時の唱歌を、忘れることはありません。思い出のその幾つかを挙げてみました。
「旅愁」
更け行く秋の夜、旅の空の
わびしき思いに、ひとりなやむ
恋しやふるさと、懐かし父母
夢路(ゆめじ)にたどるは、故郷(さと)の家路
「故郷の空」
夕空はれて、秋風吹き
月影落ちて、鈴虫鳴く
思えば遠し、故郷の空
ああ わが父母 いかに居(お)わす
「紅葉」
秋の夕日に照る山紅葉
濃いも薄いも数ある中に
松を色どる楓や蔦は
山の麓の裾模様
どの歌も一番のみですが、秋の深まる気配に、口ずさむことがあります。
」
投稿者: 晴生
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