2006/8/29
「8/29 阪神タイガースvs中日ドラゴンズ」
阪神タイガース
球児の涙のヒーローインタビューから2日が経ちました。奇跡のゴールを目指して、正念場の中日3連戦です。
先発は、タイガース・井川投手、中日・中田投手。中田投手には昨年から6連敗とタイガースはいいようにあしらわれてきました(^_^;)。しかし、今日は何としても勝たなければなりません。
井川投手は初回に先頭・荒木選手にヒットを許しますが、井端選手を三塁ゴロ、福留選手、ウッズ選手を連続三振に斬り上々の立ち上がりです。
1回裏、タイガースは苦手の中田投手を攻めます。関本選手、金本選手のヒットで二死1、3塁のチャンスを作り、濱中選手のレフト前ヒットで1点を先制します(・∀・)。
ところが、井川投手は2回表一死後、アレックス選手にヒットを許し英智選手の送りバントで二死2塁とされます。ここで谷繁選手にライト前ヒットを打たれ、1−1の同点に追いつかれてしまいますorz。幸い、二塁を狙った谷繁選手をアウトにしたので、この回は同点どまりで終了しました。
負けられないタイガースは3回裏に反撃に転じます。一死後、関本選手、シーツ選手、金本選手のヒットで満塁のチャンスを作ります。金本選手のヒットは止めたバットにボールが当たり、三遊間を抜いてレフト前に飛んで行くラッキーなヒットでした(笑)。濱中選手の当たりは遊撃ゴロでしたが、三塁ランナー・関本選手が帰りタイガースが2−1と勝ち越します(・∀・)。更に鳥谷選手が四球を選び、満塁とします。続く矢野選手の4球目が暴投になり、三塁ランナー・シーツ選手が帰って3−1とリードを広げました(笑)。
そして、4回裏にタイガースは怒涛の攻撃を見せます。一死後、赤星選手が四球で出塁し、関本選手は送りバントを2回失敗した後にヒッティングに切り替え、センターオーバーの二塁打を打ちます(・∀・)。俊足の赤星選手が帰って4−1とします。続くシーツ選手もレフト前ヒットを打ち、一死1、3塁とチャンスを広げます。ここから金本選手、濱中選手、鳥谷選手の連続タイムリーで3点を追加します(・∀・)。更に矢野選手に今季12号2ランが飛び出し、9−1と圧倒的なリードを広げます。
今日の中田投手は、調子が悪く良い球と悪い球の差がはっきりしていたようですが、それでも4回9失点でマウンドから引きずり降ろしたのは痛快でした(笑)。もう苦手意識は払拭されたと思います。
大量リードを貰った井川投手は、スイスイと好投します。6回表に福留選手に今季21号ソロを打たれましたが、毎回12奪三振で安心して見ていられました。試合途中から雨が降りだしましたが、8回表が終わったところで雨脚が強くなりました。8分間の中断後、審判は雨天コールドを宣告し、タイガースが9−2で勝ちました(・∀・)。
井川投手と雨のお陰で中継ぎ投手陣を休ませることができたのは大きかったです。
雨の中、手短に(笑)ヒーローインタビューが行われました。お立ち台に上がった関本選手、濱中選手は口を揃えて「まだ優勝を諦めていない。明日も明後日も勝ちます」と言ってくれました。タイガースは奇跡への一歩を踏み出しました。明日も明後日もこの一歩を続けて行って欲しいです。
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