2009/11/5  23:43

中国からリオへ、そして、チャールズ!  

中国が日本のGDPを追い抜くのは早くてあと数カ月と試算する研究者もおられる。いよいよ、日本は3位、中国が2位の時代が訪れるわけだ。日本企業の中国進出は2万社を超えたあたりから頭打ちなのでしょうか。このごろは特に中国でのめざましい日本企業の発展のニュースは入ってきません。一方の中国も、GDPが恐ろしいほどの勢いで伸びつつあるわけですが、庶民の賃金も上がってきているわけであり、勢い労働力が「高価」になりつつあることも否めない。

中国で開催されたオリンピックも8年後にはブラジルへ行くわけだが、これはアマゾンの労働力を求めることが暗黙のうちに含まれているのでありましょうか。先ごろNHK総合で放映されていたアマゾンの裸族ヤノマミ族の番組に対して、再放送の要求がNHKに殺到しているらしいのだが、ヤノマミと言う名称、そしてこの方たちの面立ち、どう考えても、イヌイットから中南米の人たちは日本人とのかかわりがあるように思われてならない。ここではこの話題にはこれ以上触れる余裕はないが、とにかく、アマゾンの人々は原始的な生活から焼畑を行っている部族もかなりある。

労働力を求めて中国からリオへと向かう、世界の資本の行方は、これで行き場がなくなることになるのでありましょうか。そして、いよいよ先進諸国、経済新興国などにおいて戦争の危機が招来されることになるのでありましょうか。きっかけはテロとの戦い、ということではありましょうとも。

そういえば、CNNでは、連日、チャールズ皇太子が熱帯雨林の保護のため、温暖化に対する決定的な行動を起こす時を公共広告の様式をとって放映されております。しかし、よく聞いてみると、焼き畑などをやめさせることが最も重要と述べられており、はやくも、アマゾンの人々に対してのバトル・ロイヤルが始まっていると考えても良いのではないか、などと思ったりも致します。






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