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    <title>国際関係学逍遥</title>
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国を超えるとは、どういうことなのでしょうか？超えるものが実体で、その間は空虚なのでは。 inter-に価値を見出そうとする努力。しかし、現実には「間」には「何も存在しない（ボイド）」と 理解する事で、新たな可能性を見出せるのではないでしょうか？世界の国際関係に捧げます。 </description>
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    <dc:date>2009-11-09T13:19:14+09:00</dc:date>
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    <title>ものまねが流行る本当の理由</title>
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    <description>世をあげてのものまねの時代だ。ものまねがなぜ流行るのか、その理由を説いた識者は少ない。江戸時代に「ものまね」のジャンルが芸能として流行っていたことは聞いたことはない。ものまねは、権威の正統性と社会の自由に密接に関係をしているはずだ。

というのも、ものまねは「偽物（にせもの）」であり、真贋を問うことすら必要はない。この本物と偽物の違いについては小林秀雄が興味深い真贋論を展開をしているが、小林の場合、その対象は絵画などの芸術作品に限定されている。偽物がはびこることは、本物がいかに「価値」を有して...</description>
    <dc:date>2009-11-09T13:02:00+09:00</dc:date>
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    <title>コメディー・ルーティーン？　−アマンプールの論評−</title>
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    <description>以下は、アフガニスタンのある村においてタリバン勢力を一掃しようとするアメリカ兵と村人との会話。

■アメリカ兵：「タリバンがどこにいるのか教えてほしい。」

■アフガンの村人：「私たちにはわからないな。」

■アメリカ兵：「タリバンがどこに行ったのか教えてほしい。そうしなければ、タリバン側の者として扱われることになる。」

■アフガンの村人「私たちはなにもない人間だよ、与えるものなどないよ。」

ＣＮＮの自らの番組の『アマンプール』において、クリスティアンはこの場面を報じた後、「繰り返される喜劇」、と...</description>
    <dc:date>2009-11-07T22:56:00+09:00</dc:date>
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    <title>戦争状況における誤爆</title>
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    <description>日本のアジア侵攻を「犯罪」だ、と断じながら世間を渡る人々がおられる。別に悪いこととは思わない。

アフガニスタンにおいてＮＡＴＯの空爆が誤爆であり、民間人の多くが犠牲になったことが、臨時ニュースでＣＮＮに流れた。これまでにも多くの犠牲者が出ており、タリバン政権ではここまでひどい常態は起こらなかったことから、アフガニスタンの人々にとってはアメリカ軍が主導するＮＡＴＯ軍による誤爆、民間人の殺傷に対しては堪忍袋の緒が切れていると言われている。

日本のアジア侵攻を「犯罪」と断罪するのであれば、１０万を...</description>
    <dc:date>2009-11-07T22:01:00+09:00</dc:date>
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    <title>ニダール・ハサン、銃乱射犯と米国プロ・イスラミスト</title>
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    <description>米国で５日起こったテキサス州の陸軍フッド要塞での銃乱射は、１３人の犠牲者と３８人の負傷者を出した。犯人がパレスティナからの移民の両親を持つアラブ・イスラムであること、自身が陸軍の心理療法士であったこと、さらに、生存したまま身柄を確保されたことなど、現在、全米はニダール・ハサン陸軍少佐の起こした銃乱射事件の報道により、騒然となっている。

本日は、松井が大活躍したヤンキースのワールド・シリーズの凱旋パレードがニューヨークで行われたが、その報道は、ハサンの銃乱射事件の前に、時間的に小さな扱いとなっ...</description>
    <dc:date>2009-11-07T12:09:00+09:00</dc:date>
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    <title>NCIS または、「クール」な正義と国際性</title>
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    <description>刑事ものが人気があるのは日本もアメリカも同じだが、その内容となると、かなり異なっている。日本では「西部警察」のような「男の正義」を正面に出すための演出と言ってよいのではないだろうか。アメリカの現在の刑事ものは、科学捜査ものが主流になっており、現代科学の粋を利用したテンポの速い捜査が「クール」な雰囲気をたっぷりと楽しむようになっている。

ところで、日本の刑事ものでも会話は、往々にしてぶっきらぼうなものが、観ているものに余韻を与えることは良く理解できるが、アメリカの科学捜査ものでも、会話は軽妙で...</description>
    <dc:date>2009-11-06T21:31:00+09:00</dc:date>
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    <title>中国からリオへ、そして、チャールズ！</title>
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    <description>中国が日本のＧＤＰを追い抜くのは早くてあと数カ月と試算する研究者もおられる。いよいよ、日本は３位、中国が２位の時代が訪れるわけだ。日本企業の中国進出は２万社を超えたあたりから頭打ちなのでしょうか。このごろは特に中国でのめざましい日本企業の発展のニュースは入ってきません。一方の中国も、ＧＤＰが恐ろしいほどの勢いで伸びつつあるわけですが、庶民の賃金も上がってきているわけであり、勢い労働力が「高価」になりつつあることも否めない。

中国で開催されたオリンピックも８年後にはブラジルへ行くわけだが、これ...</description>
    <dc:date>2009-11-05T23:43:00+09:00</dc:date>
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    <title>ソーシャル・キャピタルと酒</title>
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    <description>ホッブスは人間本来の現実社会はアナーキーであるとし、万人の万人による戦争状態が「常態」であると喝破した。この「常態」を統御するのは唯一、リヴァイアサンのような巨大な権力をもったものであるとし、クロムウェルの共和国を間接的に揶揄するとともに、王権の必要性を「合理的」に示そうと努力をした。

リヴァイアサンは清教徒革命の嵐が吹き荒れているとき、フランスで書かれたわけだが、そのフランスではほどなくルソーが社会契約論を示し、社会と個人の究極の安定した関係を提示した。

しかしながらルソーの提示した社会契...</description>
    <dc:date>2009-11-04T23:03:00+09:00</dc:date>
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    <title>ミラドール　−マヤ文明の世界最大のピラミッド−</title>
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    <description>マヤ文明は、現在のグアテマラに広がっていた。その一部にマラドールがある。３０年前はいわゆるジャングルの状態であったが、現在では、うっそうとした樹木がかなり減少し、人間も立ち入ることができるようになった。マラドールでは考古学者・歴史学者たちの発掘が行われていることがＣＮＮで報じられていた。巨大なピラミッド構造がすでに数多く確認されているが、なかには、自然の丘かピラミッドか判然としていないものもあり、もしもピラミッドだとすれば、エジプトのピラミッドを抜き、世界最大のピラミッドとなるという。マヤ文...</description>
    <dc:date>2009-11-01T14:03:00+09:00</dc:date>
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    <title>歴史資料館と国際学生</title>
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    <description>歴史資料館では、キュレーターの方が、ほとんど解説をして頂いたのだが、説明を受けながら次第に阿吽の呼吸になってきた。貝塚(kitchen midden)の説明も、適度に止めて時間をとってくれた。

ただ、国分寺（municipal monastery of Nara Period）の説明では、大分では七重の塔であり一般の五重塔ではなく、pagoda と訳すと、すかさず、「pagoda？」と鋭い視線を投げかけられた。調べてみると pagoda は、一般の仏塔であり、仏舎利塔の意味では、stupa を使わなければならなかった。日本語の「卒塔婆（そとば）」に当たるわけだ。

巷で...</description>
    <dc:date>2009-10-31T20:28:00+09:00</dc:date>
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    <title>歴史資料館と国際関係−遥かなる古代文明−</title>
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    <description>国際学生とともに訪れた歴史館では、キュレーターが先導をして展示の説明をして頂いた。日本語での解説を英語に直していたが、縄文を平和な時代、弥生は戦争の時代、と説明されていた時には、思わず力がこもって訳してしまった。

しかしながら、古代の国際関係については、中国との関係をわずかに述べるにとどまり、なんとももどかしさが残った。古代史における朝鮮半島とのかかわりは、日本では、とりわけ地域の歴史においては、「枝葉末節」、または、「愛国へのレバリッジ」、としての位置づけが与えられているかごとしだ。

もし...</description>
    <dc:date>2009-10-31T01:05:00+09:00</dc:date>
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