横浜戦。ナイトゲーム。
ラジオはニッポン放送、実況・山田アナ、解説は川崎憲次郎さん。
川崎さんは聞きやすいんよね〜♪
3回表、梵(そよぎ)選手の2ラン。
山田アナ
横浜の夜空を切り裂くような・・・[メモできず]。
川崎さん
ものすごいパンチ力ありますよね。
今の上段ですよ、レフトの!
試合の合間
川崎さんもどこかから
ピッチングコーチの話が来るんじゃないですか?
と話を振る山田アナ。
やんわりかわす川崎さん。
7回表、「ホームイン」を4回連呼する山田アナ。
タイムリーを打った倉選手が挟まれる間に、またひとりホームイン。
山田アナ
倉のファインプレーですか?
川崎さん
ファインプレーですよ。
相手をだますテクニック。
トリックプレーですよ。「ひとりトリック」。
5点リード。
しかし、7回ウラ、横山投手がまさかの5失点。
9−9の同点・・・。
連戦で疲れが出とるんかのう。
8回ウラ、フェルナンデス投手登場。
三者凡退。ええぞ、フェルちゃん。
川崎さん
いいピッチングでしたね。
いい所に投げてるんですよ。
9回表、前田選手のタイムリーで10−9。
1塁ランナー新井選手、見事な生還。
今日は勝ちたい。
9回ウラ、嶋選手のファインプレーで2アウト3塁。
代打・種田選手を「空振り三振」したと聞こえたのに、次は「振り逃げ、ホームイン! 同点」。
え゛っ?!
永川投手のワイルドピッチとのこと。
ああ、土壇場で。
代走の選手に2塁に進まれ、相川選手にタイムリー打たれ、11−10サヨナラ負け。
がっくし。
1アウトで3塁打を打たれたことについて川崎さんは
永川にとっては3塁打で良かった。
3塁にランナーがいることで、永川はバッターに集中できる。
例えば2塁にランナーがいるとすると、
気持ちがランナーに行くから。
というようなことを言っていた。
なるほど。
私はすぐ「3塁、ホームに近い、めちゃくちゃピンチ」とひたすら悪い方に考えてしまうが、そうかそういう風に考えればいいんだ。
しかし、結果ワイルドピッチの振り逃げだー。
倉選手も悔しかろう・・・。
リードしては追いつかれ、またリードしては追いつかれ、最後の最後でサヨナラ負け。
特大のため息。
ゲームとしては面白い展開だったと思う。
野球は最後まであきらめちゃーいけんのんじゃ。
それにしてもこういう負け方は、こたえるのう。
中継が終わったのは10時半前。
もし延長戦に入ったら、12時近くまで川崎さんの声を聞いとられるかものう、と思うたりしたんじゃが。
どちらさまもお疲れさまでした。
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種田選手の振り逃げで同点になったとき、たまたまラジオのそばにいた連れ合いが「はははっ」と高笑い。
なんねー、その笑いは?!
あんたー、それでもカープファンね?!
それまでもカープが点を取られると「へっ」と鼻で笑うのが気になっていた。
あの高笑いでようわかったわいね。
というわけで、冷戦中。
馬鹿だね〜。
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ヤクルト古田兼任監督の引退会見をテレビで見た。
涙が辛い。
選手会長の頃、昼はスーツ、夜はユニフォームで頑張っていた。
その頃、市民球場にヤクルト戦を見に行ったことがある。
古田選手の打席では、敵味方関係なく大きな拍手と歓声があがった。
ヒットを打つとカープファンからも拍手。
優勝して若松監督を胴上げしたとき、小柄な監督は宙で一回転。
古田選手は「来年はひねりを加えて・・・」と笑わせていた。
関西の人やな〜、と思った。
RCC「ごぜん様さま」で、灰田勝彦さんの「野球小僧」が流れた。
今日が「野球」と訳した正岡子規の命日、ということで。
野球小僧、好きな言葉だ。

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