和漢洋朗詠集 波江究一 字數歌之頁 Trilingual Recitation of Nipponese,Chinese and English
開設 太陰太陽暦平成甲申六月四日 グレゴリオ暦2004/7/20
寸言 人類言語中に於ける日本語の位置付けを確認する頁。
This blog was established in order to check positioning of Japanese under human-beings language.
2005/6/1
うつろひ
いくさらを無きことにして經ぬる世も
やうやく飽きてひた見む何ぞ
と世のうつろひを見つめゐぬれば
聲かわけほほけ佇ちゐむ夢さまし
愛這ふ野良へ諸音ゆるぶ洲
我が胸澄ませ得ぬ智慧織り畏れ競り得ん
いくさらをなきことにしてへぬるよもやうやくあきてひたみむなにそとよのうつろひをみつめゐぬれはこゑかわけほほけたちゐむゆめさましあいはふのらへもろねゆるふすわかむねすませえぬちゑおりおそれせりえん
* 絶対平和の世も実に久しきものです。「和」の民族には元々適してゐたか。

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投稿者:波江究一
ようこそ。国語のわけても仮名遣といふものは
言葉とその背景に負ふ文化を研ぎ澄ませる上でのマスターキーともいふべきものですから、福田氏の「私の国語教室」など参考になされて改めて愚サイトのいろは歌なども試みてみてください。日本語にとつて「やれば出来ること」で他言語には逆立ちしても出来ぬことです。人類言語中に負ふ日本語の絶好のアドバンテージを溝にすててはならぬ。
投稿者:波江究一
ようこそ。何か参考になるところあらば幸ひです。上の方から言葉遣ひがくづれせて来て居ますしね。