6月に結果が出せず、数字を出せない状況が続いているという意味では後が無い医学部受験生T(総合偏差50前後を停滞中).
そうこううちに、彼(と少なからぬ数の受験生)にとって決して楽な問題集ではない『1対1』の残りの5冊(V以外)に手を出すべきかどうか、あるいはそれよりも到達点の低い清先生の『分野別問題集』あたりに妥協点を見出すかを決めなければならない時期に。
現在Tが持っている数学の武器は、『シグマトライ』『カルキュールVC』『駿台S教材』の主に3つ。計算処理の遅さは徐々に改善されてきてはいるものの、反射神経的に解法が出てきて計算処理を一瞬にして済ませることが出来る、という状況には無い水準。
現在取り組んでいる『1対1 V』は、1ヶ月程度立った今漸く1/4程度が板についてきた感があるものの、残り1ヶ月で仕上げるのはTにとってかなりのハードルになる筈。そして『1対1 T』については整数分野のみを利用。
客観的に考えるとこの上に『1対1』のU・B辺りを上乗せしていくのはかなり危険ではあるものの、やはり諦めたくないところでもある。
7月末からある模試3連戦での手ごたえ・結果を見て状況が上向くようであれば『1対1』に、だめそうであれば『分野別問題集』あたりで妥協することになりそう。
そして『分野別問題集』を選ぶならば、基本的に順天堂に臨むのは諦めてもらい、加えて英語と理科でカバーしていくという方針に徹しなければならないことになる。
分水嶺を強い気持ちを持って乗り越えることが出来るかどうか、それによっても今後の状況は変わりそう。
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