先日の塾でのクラス分けで降格を通告(!)されてしまった小6男子の彼(匿名)。
勉強以外のことに精を出し(過ぎ)ているため、仕方が無い面もあるわけですが、それは答案にも現れています。
彼の場合、小学生対象のよくある業者テストがそうであるように、後半部分の論述に近い問題では、意味は取り敢えずは汲み取れているため部分点を確保してくるのですが、計算問題がとにかく出来ない。
答案を見るとすぐに分かるのですが、字が汚く、また計算の展開式もきっちりと書かず、計算自体に執着が見られない。丁寧に処理すれば必ず解けるのが計算問題ですが、恐らくは時間が無いことを自分への言い訳にし、片手落ちの答案を作ることに甘んじてしまっているのだと思われます。
あまりに出来ていないため先天的に困難があるのかともふと頭をよぎったが、以前は完璧にこなしていたらしく、それは無いだろうと判断。
加えて後半部分の大問に関しては、やはり安易なミスでの失点が目立ち、得点への執着もやや弱い印象を受け、また難しそうな問題を見ると凝視する前に萎えてしまう所からしても戦う前に負けている観もあります。
クラスの降格処分を食らったことで現状の深刻さを思い知らされたようですから、多少は火がつくことでしょう。問題は周りに流されやすそうな彼の場合、その意識が持続するかです。こればっかりは教えられませんし、内面に大きな変化が見られなければ状況に変化は無いでしょう。
------------------------------------------------------------------------------------------

/
BlogRanking /
S2's Class
mixi /
GREE /
ameblo /
twitter / /
iddy /
プロフ