2013/2/14

里親募集!  勝手連=里親リンク

しばらくこの画面を最初に出します。


詳細はこちら、「ニャパネット(βー)」 で↓
http://aisis99.blog65.fc2.com/blog-entry-78.html

なお、当方「勝手連」にて、ニャパネット(β)の了承は受けていません。

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2012/2/23

『史記・貨殖列伝』2  お勧めの1冊

今朝の『ビジネス展望』は早稲田の遠藤氏、話題は企業理念について。この方の話は精神論が多い、ちょっと私が『ビジネス展望』に求めているものとは違うかな?と感じはじめている。


『史記・貨殖列伝』
越王勾践は計然の経済政策を取り入れて実行すること10年、敗戦後の国家財政を立てなおし呉の夫差を破りさらに中原に駒を進めたとか。智将范蠡だけしか知らなかった…

まず計然が国を立て直し、范蠡が軍事的な貢献をした。そしてその後、范蠡は越を離れ山東省に亡命したのち、計然に習い金持ちになったわけ。

史記の中にこのような節があるとか、

『楚や越の国は… 稲を植えて水を入れてから除草する…』p119

私は最近冠水することの意味の1つがこの除草機能であることを知ったが、既に司馬遷はこの時点で知っていたこと!
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2012/2/22

馬鹿な政治家は国益を損ねる  

馬鹿な政治家は国益を損ねる

河村たかし市長が「南京事件というのはなかったのではないか」と発言したことから、南京市は名古屋市との交流停止を決めたとか。当然だろう。

以前から、軽い奴だとは思っていたが、あれほど馬鹿だとは思わなかった。他国を侵略して占領すれば,その気が無くても虐殺が起こるのは避けられないそれが戦争だ。数の大小ではない。

こつこつ積み上げてきた友好も馬鹿な政治家1人で一気に崩れる。難儀な事だ。
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2012/2/22

イメージとEBM  教育

イメージとEBM (Evidence based Medicine)

春休みに入っても、再試を受ける学生があちこちで勉強している。いつもこの調子ならいいのだが…

机の上にレジメが放置されていたので読んでみると面白いグラフが出してあった。

一般人と癌の疫学者が考えるがんの原因みたいだ。疫学者に対して主婦というのは少し表現としては相応しくないかもしれないが面白い。

イメージと現実という対照としてはなかなか面白い。

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2012/2/21

『史記・貨殖列伝』  お勧めの1冊

今日は職場の重要な日、朝から夕方まで拘束されますが、無事済んでもらいたい。



『史記・貨殖列伝』
林田慎之助著、講談社。2007年初版。

イスラーム関係と一緒に実は1冊中国史も安全牌として借りてきたが、それがとても面白くどんどん読めた。それがこの本。

これを借りた理由は越の国、勾践に使えた范蠡がこの貨殖列伝に載っていることを知っていたから。

この前から日本の稲が越の国の滅亡にあわせて山東省経由で伝わったという説を唱える人がいたが(『稲作の起源』参照)、これと同じく越から山東省に亡命しそこで富豪になったと伝えられる范蠡が頭にあり、それが理由。
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史記は司馬遷の死後、程なくして宣帝の目に留まるところとなり、それをみた宣帝は激怒し禁書にしたが、その後「史記」はお手本となる史書となる。

この中で著者は云う。二十四史と呼ばれる中国の正史の中でその筆頭に位置し、かつその後の23史のお手本となった「史記」はただ筆頭というだけでなく他の23史とは異なる。それは23史が官製史なのに対し私史であるという点である。

それは時の権力から離れて、司馬遷が正しいと思うことを書いたが故である。 それが史記をして卓越した史書とした。

だから、ある人が、

『中国古代史なら中国公式の史書を読む方がいい』 と語ったが、

私が官製の史書を読む気がしないのはそれが理由。

読んでみると范蠡とは別に越の国で経済に明るい計然という人物がいた事を知る。これにつてはまたいずれ。
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2012/2/20

『科学で読むイスラム文化』  お勧めの1冊

今朝の『ビジネス展望』は同志社の浜氏。同氏曰く、EUはドイツの突出を押さえる為に作られたのにも関わらず、現在ドイツ頼みとなりだんだんとドイツが突出しそれを揶揄する論調も出てきたとか。

今でも一皮むけばナチスの亡霊にヨーロッパは脅かされるということだろうか? そのようには見えないが?? もしそうだとするなら日本に対し韓国や中国がことさら反日的になるのも道理かもしれない。




2回続けて観れなかった日曜番組
『東京★上海流行通信〜楽活好正点』 東京と上海で同時放映されるファッション・トレンド情報番組。

上海は日本人タレント
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日本は…、 洋タレントではないほうがいいと思うが?

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どちらが東京なのか上海なのか判らないほど、変らない両都市。

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『科学で読むイスラム文化』
最近中国関連ばかりで少し他の世界、特にイスラームの事を読んでみたかったので雪の中図書館で2冊程借りて読んでみる。 そのうち『アラビア科学の歴史』というダニエル・ジャカール著、創元社、2006年初版の本は文庫本の大きさでカラー図版も多く読みやすそうだったが少し読んだだけで物足らない感じがした。

ま、キーワードのリストだけの本という感じ。これはこの大きさで多くを求めるのがむしろ無理ということか。で、もう1冊がそれなりによさそうだったのでこれを読むことに。それが この本。

『科学で読むイスラム文化』ハワード・ターナー著。青土社。2001年初版。訳者あとがきで久保儀明氏は云う、

『文明としてのイスラムの神髄は、イスラムが征服したササン朝ペルシャやビザンチン帝国の文明を継承したという事実に求める事が出来る』p286

それは例えば、紀元前4世紀から3世紀の写本とその5世紀後にヘレニズムの科学者たちが達成した偉業だった。長い歳月にわたって無視されたこれらの書物は… (イスラムによって)8世紀に発見された。p50 ということだろう。

それが可能だったのは初期のイスラーム教徒、特に進取的な精神を持っていたカリフの知的好奇心によるところが多い。 そしてそれを支えたのがハディースの言葉。

『知識を積んだもとの、単に神を崇拝するものの違いは、すべての星の明るさを凌駕する満月の輝きに譬えることができる。知識を求めよ…』p37

しかしその精神もやがて正統的信者の目には「不信心を交えた知恵」と映るようになりやがて衰退の道をたどることになる・p41

これがイスラーム文化の隆盛と衰退の原因であるとの暗示(まだ最初の部分では明らかに述べられてはいない)は他の多くの書籍でも指摘されているところ。

マリア・ロサ・メノカルは 『寛容の文化』で
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ジクリト フンケは『アラビア文化の遺産』で、
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初期のイスラーム社会が、古代のギリシャ・オリエントの学問を、砂漠に水が吸い込まれるように吸収していったのに対し、

末期のイスラーム社会が、ルイスによれば、外部の文化や学問に対し全く興味を失っていったことを『イスラム世界はなぜ没落したか?』で指摘している。
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2012/2/19

休日勤務?  教育

福冈下雪 fugang xiaxue 很冷 henleng


晚雪 wanxue
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朝雪 zhaoxue
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土曜日休日朝実験を済ませ帰ろうとしたら学生がゾロゾロ。 本試を落ちた学生が質問にくる、実際は再試の情報を探ろうと必死。何しろ10近く落とした学生もいる。なかなか難しいだろうと思うが…

ここで落ちなくても、CBTがあり、さらに国家試験がある。今のうちにお灸をすえるとはいいことだと思う。
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2012/2/18

嫌いな理由は世襲ということ?  

昨夜お客さん達と一緒に中華を食べに行く。職場に近く手頃な値段で便利、そこそこ味もよい。此処かな? 
http://gofuku.fte.jp/

会食後帰宅、勉強も本も読まずTVをだらだらと観ていると北朝鮮の映像が目に入る。何故かこの国には余りいい印象はない。イスラエルもその類いの国だが、両者には共通点があるわけではない。だからと云って所謂「拉致問題」が個人的な嫌悪感の理由というわけでもない。あのような非合法な活動をした国は北朝鮮だけではない、日本だって過去を振り返れば酷い事もしているし、もっと大々的に行った国はアメリカだということも知っている。

TVを観ているうち、この国に対する嫌悪感が何処から来ているのか何となく判った気がした。つまりこの国が世襲制ということみたいだ。もともと権力であれ、財力であれ、世襲ということが昔から嫌いだ。

社会は平等ではないと思っている。 むしろ能力のあるものが上に立つのは当然のことだと感じているし、努力と才能でのし上がることも是とする。 世襲というのはどうやら生理的なレベルで嫌いということだろう。
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2012/2/17

「維新の会」と「小泉劇場」 & 利益相反  

今朝の『ビジネス展望』は寺嶋氏、話題は日米中関係。
現在米中貿易は日中貿易額の2.6倍、しかも輸入の6割は中国進出アメリカ企業の逆輸入によるもの、いまや米中対立の構図は経済面ではない。

日本の一部マスコミに日米で中国を封じ込めるというような論調をする向きがあるが、これは現実無視。

最近中国の東シナ海への軍事的進出に対し、ややもすると上記なような意見を聞く事があるがこれは現実的ではない、別の方策をとる必要があるということか?


「維新の会」と「小泉劇場」の類似点
昨夜のBSフジ、プライムニュースで京大の経済学者、佐伯啓思氏曰く、「維新の会」現象は「小泉劇場」と同じだとも、危険だとも。実に同感。



先日『利益相反』についての記事で、

「海外旅費を…企業から出してもらったどこかの大学教授がいたが、我々の世界では考えられない」
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2650/trackback
と書いたが、どうも身近な世界でも同じようなことはあるらしい。 時々読んでいる和田氏のblogで同じような事が書いてあった。 曰く、

『XANAXの会社が(93年)日本人の精神科の重鎮を大量に招待して、セミナーだかシンポジウムのようなものを(SFで)やった』らしい
http://ameblo.jp/wadahideki/entry-11165705033.html

このような事が問題にならない社会というのがあるのだとちょっと驚いた。 それではとても公平な評価は出来ないだろうというのが実感。
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2012/2/16

誰が責任を負うのか?  原発事故

今朝の『ビジネス展望』は野村のカン氏。話題は人民元為替レイト。中国の為替政策についての解説の後、今後の見通しとして中国はこれからも調整変動相場を堅持するとか。 完全な変動相場制にするのは中長期的課題と云われたが、個人的には完全な変動相場制にするとはとても思えないのだが?

確かに中国経済は現在とても元気がいい、しかしその中国は極めてヘテロな社会それをなんとか現政権はまとめているがもし世界経済の中に巻き込まれたら大変な社会変動が起こるに違いない、そのようなリスクをとるとはとても思えないのだが?


<誰が責任を負うのか?>
昨日汚染土壌の表層削除をblogに書いたが、偶然昨夜のNHKの「クローズアップ現代」でこれが話題になっていた。 
コメンテーターとして出演されていた福島大学の先生によれば、農地の表層削除は意味がないらしい。 何故なら昨日もここに書き込んだように表層土壌は何百年もかかって作り上げられたもので、それを取り除くと農地としての意味がなくなるらしい。

そこで対策としては汚染の状況に合わせて、食用以外の農作物生産や加工産物を植えて常に汚染状況をモニターしながら色々な形で、食品以外の道も含めて利用して行く方がいいとのこと、成る程と思った。

それにしても、このことは、汚染農地はもはや農地としては諦めるしかないということ。 これでは農家は辛いだろうと思う。 

一体誰がこれらの責任を取るのか? こんな状況でもなお東電は民間企業として存続させないといけないのか? 何故企業責任、経営者責任、あるいは株主責任を問えないのか納得出来ないことばかしだ。
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