発達障害について学ぶ機会があり、関連の書籍を読んでいます。
大学時代(20年前ですが)には、障害児ボランティアサークルに入っており、障害児教育について勉強していたことを思い出しました。
だいぶ長い間離れてしまっていたので、最近の事情にすっかり疎くなっており、勉強になることが多くあります。
その中で、杉山登志郎『発達障害の子どもたち』講談社現代新書は参考になります。実践にすぐに役にたつ、ということではありませんが、妥当な判断をするためにはかなり参考になると思います。常識的な考え方、見方が示されています。加えて、発達障害の分類p.49、関連する薬p.216〜の記述はわかりやすく、初めての読者にも読みやすいものだと思います。
あわせて上野一彦他『軽度発達障害のアセスメント』日本文化科学社も紹介しましょう。WISKなどのアセスメントに関する入門的な1冊です。発達障害理解と対応の最低限度の知識を得ることができます。図やグラフなども多用し、読みやすい1冊です。

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