ホノルルマラソン2007が終わりました。
結果は、完走でき昨年のホノルルでの記録を上回るものではありましたが、この一年間、この日のために走って来た時間や、今回のホノルルにかけた自分の中の気合い(?)、かけたお金(笑)、そしてその私を一年間RUNで支えてくれたA-RUN習志野の皆さんやコーチ(特にAコーチ)からいただいたサポートの量からすれば、納得のいく結果とは言えませんでした。
マラソンは、「自分のそれに賭ける思い」と「納得いく結果」が両方満足することはたぶん永遠にないのかもしれないと、友人のKさんが言ってました。たくさん練習できて良い結果の時は「いや、もっといけたはず」と、そして結果が芳しくないときは「〜たら、〜れば」の世界。この繰り返しです。
今回のホノルルを自己反省すれば、まずケガ等の故障に関しては本番ではまったくOKでした。直前まで親身になって心配しながらもきっちり指導していただいたトレーナー、コーチのその実力に改めて感謝します。だってあんな大ケガの私が、本番でそのケガの後遺症ゼロのレースができちゃったんですから。これぞプロの仕事だったんですね。
グッズに関しても、newシューズ、new時計共に 期待通りの仕事をしてくれました。この二点以外は着ているものもほぼ昨年のホノルルと同じもので臨みましたが、newシューズは、中盤でびゅんびゅんと加速し、それは自分自身で「あー一年間やってたからこんなに上達したんだな」とわかるのに十分なものでした。そしてnew時計くんも、大きな文字で時間を正確に刻み、それは自分のたてた「作戦(のようなもの)」をきっちりトレースして活躍してくれました。
すべて計算どおりに進んでいたかのような36km地点でトラブルはおきました。両足が一度にけいれんしちゃいました。いやー「足がつる」ってのはたまに経験するのですが、両足が、太ももからつま先までそういう状態になってしまったのは人生初、それもホノルルの本番、ラスト5kmで、です。
自分でもどう対処したらいいかわかりませんでした。ケータイがあったら、コーチに電話して、どこの筋肉を伸ばせば走れるのか、教えてもらうこともできたでしょう。けれどケータイなんてレース中持ってません。給水を全部とっていましたし、ミネラル分も「作戦」どおり時間で摂取していましたから、この身体の変調の原因もまったくわかりませんでした。かくして、ラスト2kmを30以上かけてしまい、ラスト800mの「大歓声の中の感動のゴール」を相当に苦しい表情でしかも3回くらい立ち止まってしまい、目立ってしまった。
マラソンの難しさを、また見てしまって、落ち込みつつも、なんとか克服したい。そんな気分です。

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