…のアルバート・サムスンのシリーズをただいま夢中になって読んでおります。古典的なハードボイルドの主人公たちと違って、なんだかヘタレ(←w 少し言い過ぎ)ちょこっと入ってるのがいいですね。等身大の主人公というところでしょうか。
事件の題材も割と親しみがあって、それでいて読み手の興味をそそるような謎が用意されています。キャラが云々という以前にこちらが知りたくてたまらなくなります。
あと残り一冊(『豹の呼ぶ声』)になってしまって、なんだかとても残念な気分で。もう少したくさん楽しみたかったなあと思います。粗製濫造されるよりはずっといいのですけど。でも六作目の『季節の終わり』のオチだけはちょっと腰が抜けてしまいした。話自体はとても面白かったのですけどね。

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